
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+169,049
(前日比 +15,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー5円(ー0.40%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。前場は1,260円をつける場面あるも、そこから大引けまでは右肩下がりで取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+59円(+5.72%)で着地。
大きくGUで寄りつくも、その後は緩やかに下降。寄りつき以降は出来高も少ない。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】
日経平均は159円高で6日ぶり反発。米株高を受け買い戻しも上値は重い。
日経平均株価
始値 27747.06
高値 27882.43(09:46)
安値 27438.07(13:59)
大引け 27548.00(前日比 +159.84 、 +0.58% )
売買高 9億3725万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1486億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は6日ぶり反発、前日の米株高で心理改善
2.5日続落の後だけに一時は500円近い上昇みせる場面も
3.国内でのコロナ感染拡大を警戒して買い一巡後伸び悩む
4.4連休前で買いポジションが高めにくく上値も重い展開
5.個別株ベースでは8割の銘柄が上昇し物色ニーズは活発
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比549ドル高と3日ぶりに反発した。前日の急落を演じた反動で、景気敏感株など中心に幅広い銘柄で買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受けて市場のセンチメントが改善し、主力株をはじめ幅広く買い戻され日経平均は反発した。ただ、上値も重かった。
21日の東京市場は、終日にわたり買いが優勢だった。日経平均は前日まで5日続落と下値模索の動きを強めていたが、前日の米国株市場でNYダウが急反発し、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数も6日ぶりに上昇に転じたことから、これに誘発される形でリスクオフの巻き戻しが入った。日経平均は一時500円近い上昇をみせたが、新型コロナウイルスへの感染がデルタ株を中心に国内でも広がっていることで、戻り売り圧力も強い。朝方の買いが一巡すると上げ幅を縮小する展開となった。4連休前で買いポジションも高めにくく、機関投資家の商いが活発な売買代金上位銘柄をみると高安まちまちだった。ただ、個別株全体で見ると値上がり銘柄数は1700を上回り、東証1部の約8割を占めており、見た目よりは物色意欲の強い地合いだったともいえる。引用元:株探