
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+153,849
(前日比 ー13,200)
【取引】
◆買い ・・・ ジーニー 1,240円(200株)
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー30円(ー2.36%)で着地。
出来高は前日並み。前場は1,250円を挟んでもみ合うも、後場に入って一段下げる。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+6円(+0.58%)で着地。
出来高は前日比微減。前場は少し取引があったが、後場は閑散相場で方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】

日経平均は264円安で5日続落。欧米株安を受けリスク回避の流れが加速。
日経平均株価
始値 27351.80
高値 27564.52(11:35)
安値 27330.15(10:06)
大引け 27388.16(前日比 -264.58 、 -0.96% )売買高 10億8646万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3941億円 (東証1部概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は5日続落となり約半年ぶりの安値水準に沈む
2.前日の欧米株市場が軒並み安でリスク回避の売りが強まる
3.新型コロナのデルタ株感染拡大が続き、景気敏感株に売り
4.米長期金利が1.2%割れと急低下、為替は円高に振れ逆風に
5.後場売り直される展開で東証1部の75%の銘柄が値を下げる■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比725ドル安と大幅に続落した。新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)の世界的な感染拡大が警戒された。
東京市場では、リスクオフの流れが継続し日経平均株価は5日続落で2万7000円台前半まで水準を切り下げ、約半年ぶりの安値に沈んだ。
20日の東京市場は、前日の欧米株市場が軒並み軟調だったことを受けリスクを回避する売り圧力が継続。押し目買いニーズも限定的で、日経平均は2万7300円台まで売り込まれた。米長期金利が1.2%台割れと急低下し、日米金利差縮小を背景に外国為替市場で1ドル=109円台半ばまで急速にドル安・円高が進んだことが嫌気された。また、新型コロナウイルスのインド型変異株であるデルタ株の感染拡大が懸念され、景気敏感株を中心に売りが優勢だった。前場は半導体関連の一角が買われたことなどを背景に下げ渋ったものの、買いが続かず後場は再び下げ幅を広げた。業種別では東証33業種中で精密と食料品を除く31業種が安く、個別ベースでも東証1部全体の75%強の銘柄が下落するなど地合いの悪さが際立った。
引用元:株探