
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+239,549
(前日比 ー31,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー93円(ー6.15%)で着地。
出来高前日比微減。寄付きから大きく下落し、その後も軟調な推移。大引けまで下がり続けて大幅安。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー4円(ー0.36%)で着地。
出来高は微減。薄商い継続で方向感に欠ける展開。
SERIOホールディングス【6567】は反落
前日比ー8円(ー0.86%)で着地。
出来高は前日比微減で薄商い。寄り天でスタートし、ほぼ安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は84円安で4日続落。新型コロナ感染拡大を警戒し売り優勢。
日経平均株価
始値 28832.41
高値 28833.17(09:00)
安値 28624.80(12:30)
大引け 28707.04(前日比 -84.49 、 -0.29% )
売買高 8億3323万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9862億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、朝高後に値を消す展開で下値模索続く
2.前日の欧州株安とナスダック軟調でリスク回避の売り優勢に
3.週末発表の米雇用統計を見極めたいとの思惑から買い手控え
4.新型コロナ「デルタ株」に対する警戒感もネガティブ材料に
5.売買代金も盛り上がらず今週に入り2回目となる2兆円台割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比210ドル高と続伸した。米ADP雇用統計が市場予想を上回る結果となり、週末2日に発表される米雇用統計も良好な内容になるとの期待が膨らんだ。
東京市場では、朝方は日経平均株価が高く始まったもののその後すぐに値を消す展開となり、引き続き下値模索を強いられた。
1日の東京市場は、名実ともに7月相場入りとなったが、上値の重い地合いが継続した。前日の欧州株市場が軒並み軟調だったほか、米国株市場ではNYダウが続伸したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は小幅ながらマイナス圏で引けており、東京市場でも主力ハイテク株が冴えなかった。今週末2日に予定される6月の米雇用統計発表を見極めたいとの思惑に加え、足もと東京などで感染が広がる新型コロナウイルスに対する懸念が高まるなか、インド型の「デルタ株」に対する警戒感も重荷となった。朝方取引開始前に発表された日銀短観は改善色の強いものだったが、市場では事前に織り込みが進んでおり材料視されなかった。東証1部の売買代金は盛り上がりを欠き2兆円を下回った。2兆円台割れとなったのは今週に入り2回目。引用元:株探