
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+188,049
(前日比 ー19,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー40円(ー2.93%)で着地。
出来高は前日並み。朝一で大きく下落した後、大引けまで軟調に推移。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー26円(ー2.39%)で着地。
出来高は前日比で倍に増加も、薄商い継続。
SERIOホールディングス【6567】は続落
前日比ー116円(ー11.69%)で着地。
出来高は前日比で倍に上昇。GDで寄りついた後、少しリバウンドしてからはヨコヨコ推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】

日経平均は329円安で続落。新型コロナ感染拡大と円高が響き売り継続
日経平均株価
始値 28539.32
高値 28571.72(09:01)
安値 28240.21(14:58)
大引け 28279.09(前日比 -329.40 、 -1.15% )
売買高 9億7117万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1142億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、寄り後も次第安の展開で300円超の下げ
2.前日の米株市場は主要株指数が高安まちまちで手がかり材料難
3.パウエルFRB議長による議会証言は金融緩和環境の長期化示唆
4.中国経済指標好調も国内の新型コロナ感染拡大と円高が逆風に
5.内需株を中心に売りが広がり東証1部全体の84%の銘柄が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比44ドル高と反発した。パウエルFRB議長が議会証言で「インフレは一時的」という従来の姿勢を維持したことから、金融緩和の長期化観測が強まった。
東京市場では、朝方からリスク回避の売りに押される地合いとなったが、日経平均株価は寄り後も一貫して下値を切り下げる動きで下げ幅は300円を超えた。
15日の東京市場は、売り先行で始まり、寄り後も徐々にリスクオフの流れが強まる展開となった。前日の米国株市場でNYダウが小幅上昇したものの上値の重い展開でナスダック総合指数はマイナス圏で引けており、外国為替市場で急速に円高が進行したこともあって買いが手控えられた。パウエルFRB議長の議会証言をうけ金融緩和環境が長期化するとの思惑はプラス材料として意識され、本日取引時間中に発表された中国の経済指標も好調な内容だったが、東京市場には追い風とならなかった。新型コロナウイルスの感染拡大が警戒されるなか、内需株中心に売りがかさんだ。東証1部銘柄全体でみても84%が下落する売り圧力の強い地合いだった。また、全体売買代金は2兆円台を上回ったとはいえ、今月6日以来の低水準だった。引用元:株探