
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+237,449
(前日比 ー5,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー6円(ー0.44%)で着地。
出来高は前日比微減。朝安後、後場の寄りつきではプラス圏に浮上も、最終マイナス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は±0
出来高は前日比微減。薄商いで方向感に欠ける展開。
SERIOホールディングス【6567】は反落
前日比ー13円(ー1.29%)で着地。
出来高は前日比2倍に増加。軟調な前場を経て後場に上昇傾向も、大引け直前に大きく売られてマイナス引け。引け後に決算を発表。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】

日経平均は109円安で3日ぶり反落。米株安や新型コロナ感染拡大を警戒
日経平均株価
始値 28517.31
高値 28696.80(10:19)
安値 28482.82(09:01)
大引け 28608.49(前日比 -109.75 、 -0.38% )
売買高 9億8118万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2429億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、米株安受け目先利食いが優勢に
2.6月の米CPIが市場予想大幅に上回るも米長期金利の上昇限定的
3.日経平均は寄り後に急速に下げ渋る場面も、後場は戻し切れず
4.国内の新型コロナ感染拡大を警戒、下値では押し目買いが観測
5.パウエルFRB議長の議会証言を見極めたいとの思惑が重石に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比107ドル安と3日ぶりに反落した。米6月消費者物価指数(CPI)が約13年ぶりの伸びとなりインフレ懸念が台頭した。
東京市場では、前日の米国株市場で主要株指数が反落したことを受け、目先利益確定売りを誘発、日経平均株価は軟調展開となった。
14日の東京市場は、主力株中心に買い手控え感が強い展開となった。前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合指数ともに反落したが、これは6月のCPIが市場予想を大幅に上回ったことが嫌気されたもの。しかし、米長期金利の上昇なども限定的でハイテク株も総じて強さを発揮しており、これを受けて東京市場でも下値では押し目買いが入り、日経平均は寄り後に急速に戻す場面もあった。ただ、国内での新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感が重荷となっているほか、本日(日本時間では15日)のパウエルFRB議長の下院での議会証言を前に様子見ムードは拭えず、後場は2万8600円台でもみ合う展開となった。TOPIXは前引け時点ではプラス圏で着地したが、後場は値下がり銘柄数が増加したこともあって再びマイナスに転じた。引用元:株探