
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+303,249
(前日比 +21,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+17円(+1.16%)で着地。
出来高は前日比微増。前場は1500円を抜いて上昇も、引けにかけて下落。後場はヨコヨコ推移で取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+36円(+3.38%)で着地。
出来高は前日並み。前場で値を上げるも、続かず。後場は薄商いのままヨコヨコで推移。
スプリックス【7030】は続伸
前日比+26円(+2.00%)で着地。
出来高は前日比微増。前場は低調な値動きも、後場に入って大きく上昇。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は102円安で続落。主力株中心にリスク回避の売りが優勢
日経平均株価
始値 28901.56
高値 28932.03(09:00)
安値 28801.83(09:05)
大引け 28860.80(前日比 -102.76 、 -0.35% )
売買高 9億9445万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3029億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、主力株中心にリスク回避の売り優勢に
2.10日発表予定の米消費者物価指数の結果待ちで買い手控え
3.レーザーテクなど半導体関連株が売られ全体地合い悪を助長
4.空運や不動産などアフターコロナ関連買われ全体指数支える
5.売買代金低調もきょうは2兆3000億円台で今週では最高
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比30ドル安と続落した。5月に付けた最高値に接近するなか、利益確定の売りが優勢となった。
東京市場では、朝方から売りに押される展開で日経平均株価は終始マイナス圏での推移となった。ただ、下値では押し目買いが入り下げ幅は限定的だった。
9日の東京市場は、引き続き買い手控えムードで主力株中心にリスク回避の売り圧力が顕著だった。前日の米国株市場で主要株指数が高安まちまちの展開だったこともあり手掛かり材料に事欠き、10日に発表予定の5月の米消費者物価指数の発表を前に、この結果を見極めたいとの思惑から持ち高調整の売りが優勢だった。前日にフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したこともあって、引き続き半導体関連株への売りが目立ち、地合い悪を助長する形となった。ただ一方で、国内での新型コロナワクチンの大規模接種が進んでいることから空運や不動産、電鉄株といったアフターコロナ関連が買いを集め、全体指数を支えた。東証1部の売買代金は2兆3000億円台で今週に入ってからは最も膨らんだ。引用元:株探