
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+282,149
(前日比 +14,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+51円(+3.59%)で着地。
出来高は前日比微増。朝安後すぐに切り返し、後場に入って一段高でプラス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー27円(ー2.47%)で着地。
出来高前日比微増も、少ない。前場は下落を続けるが、後場に入って少し値を戻す。
スプリックス【7030】は反発
前日比+34円(+2.68%)で着地。
出来高は前日並み。寄付きから大きく上昇し、後場に入って1300円台を回復。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は55円安で反落。朝高後も値がさ株や半導体関連が売られる
日経平均株価
始値 29046.03
高値 29140.68(10:23)
安値 28897.64(12:48)
大引け 28963.56(前日比 -55.68 、 -0.19% )
売買高 9億2866万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1864億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、朝方は高く始まったがその後値を消す
2.2万9000円近辺での売りニーズ強く、買いが続かない展開に
3.コロナワクチンの大規模接種が進捗し消費関連の一角に買い
4.日経平均寄与度の高い値がさ株や半導体関連に下げが目立つ
5.TOPIXは小幅ながら6日続伸、値上がり銘柄数が64%占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比126ドル安と反落した。朝高も景気敏感株を中心に利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米国株市場で主要株指数が高安まちまちだったこともあり、日経平均株価は方向感の定まらない展開となったが、前場後半を境に売りが優勢となった。
8日の東京市場は、朝方は日経平均が高く始まったものの、2万9000円近辺の売りの厚さを改めて確認する展開でその後は値を消した。前場は120円程度上昇する場面もあったが買いが続かず、前引け時点でマイナス圏に沈んだ。しかし、後場は下げ渋る展開で瞬間プラスに転じる場面もあったが結局マイナス圏に引き戻された。新型コロナウイルスのワクチンの大規模接種が進捗していることで、内需の個人消費関連株の一角に買いが入った。一方、日経平均寄与度の高い値がさ株や半導体関連株に値を下げるものが多く指数の上値を重くした。ただ、日経平均は反落したものの、TOPIXは小幅ながら6日続伸となった。値上がり銘柄数も値下がり数を大幅に上回り全体の64%を占めた。引用元:株探