
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+268,149
(前日比 ー12,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー9円(ー0.63%)で着地。
出来高は前週末の半分ほどに減少。前場は多少値幅があるも、後場に入ってからは大きな動きなし。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー5円(ー0.46%)で着地。
前週末比で出来高微増。ザラ場中はプラス圏で推移も、大引け前に売られてマイナス引け。
スプリックス【7030】は反落
前日比ー41円(ー3.13%)で着地。
前週末比で出来高微減。朝安後、前場は低調な動き。後場に入って一時値を戻すも、大引け前に再び売られてマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は77円高で反発。米株高を受けリスク選好の買い優勢。
日経平均株価
始値 29214.00
高値 29241.20(09:01)
安値 28973.05(11:13)
大引け 29019.24(前日比 +77.72 、 +0.27% )
売買高 9億4592万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1910億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、前週末の米株高を受けリスク選好
2.米雇用統計は雇用者数の伸びが予想下回り長期金利低下
3.朝方は大きく買い優勢となるもその後は伸び悩む展開に
4.週末にオプションSQ控え、上値を買い進む動きは限定的
5.値上がり銘柄数と値下がり数がともに1000を超え拮抗
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比179ドル高と反発した。5月の雇用統計が市場予想を下回ったことを受け、FRBによる量的緩和の長期化観測が浮上し、ハイテク株を中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では買い優勢の展開となり、寄り付き直後に日経平均株価は300円の上昇をみせる場面もあったが、その後は伸び悩む展開となった。
7日の東京市場は、リスク選好ムードのなかスタート。前週末の欧米株市場が総じて堅調な値動きを示したことが投資家心理を強気に傾けた。米国株市場では、5月の雇用統計が市場コンセンサスを下回ったことを受け長期金利が急低下し、これを背景にハイテク株が買われ全体指数を押し上げた。もっとも、東京市場では今週末にオプションSQ算出を控えることもあり、上値を買い進む動きは限定的だった。2万9000円近辺は先物を絡め不安定な動きとなりやすく、戻り売りニーズの強さも観測されている。きょうは、これまで相場を牽引してきたトヨタの上値が重く、朝高の半導体関連も後半値を消したこともあって、全体相場は盛り上がりを欠いた。値上がり銘柄数、値下がり銘柄数はともに1000を上回り拮抗する状態となった。相対的に大型株よりも中小型株に高いものが目立った。引用元:株探