
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+309,249
(前日比 +38,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+94円(+6.60%)で着地。
出来高は前日比2倍以上。寄付きから急騰し、一時1600円台をつける場面あるも、すぐに調整。その後は1500円台でヨコヨコ推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+26円(+2.41%)で着地。
出来高は前日比2倍ほどに増加。寄付きから上昇し、1100円台を回復して着地。
スプリックス【7030】は続伸
前日比+14円(+1.08%)で着地。
出来高は前日比微減。寄付きからゆっくりと上昇傾向となり、前日比微増。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は111円高で続伸。欧米株高を受けリスク選好の買いが優勢
日経平均株価
始値 28890.39
高値 29157.16(09:17)
安値 28879.15(09:00)
大引け 29058.11(前日比 +111.97 、 +0.39% )
売買高 10億9198万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6131億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、前日の欧米株高を受けリスク選好
2.新型コロナワクチンの普及が進むなか内需の一角に買い
3.トヨタが大商いで買われ、半導体関連株にも上昇目立つ
4.日本時間明晩に予定の5月の米雇用統計待ちで上値重い
5.個別は7割近い銘柄が上昇、売買代金も前日に続き活況
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比25ドル高と小幅に5日続伸した。景気回復への期待が強まる一方でインフレ懸念もくすぶるなか強弱感が対立した。
東京市場では、日経平均株価が寄り付きは安く始まったもののその後すぐに切り返し、2万9000円台前半で終始堅調な値動きとなった。
3日の東京市場は、前日の欧州株市場が総じて高く、独DAXは連日の最高値更新となったほか、米国株市場もNYダウなど主要株指数が揃ってプラス圏で引けたことで買い安心感が広がった。日経平均は寄り付きこそマイナスでスタートしたが、その後は急速に切り返し2万9000円台に浮上。新型コロナワクチンの普及が進むなか、食品など内需関連株の一角が買われたほか、半導体関連などに上昇する銘柄が目立つ。またトヨタが連日で最高値を更新し、1万円台に迫る場面があった。ただ、日本時間の明晩に5月の米雇用統計の発表を控え、この結果を見極めたいとの思惑もあり、日経平均の上値は重かった。2万9000円近辺では引き続き戻り売りニーズの強さが確認された。なお、個別では全体の7割近い銘柄が上昇し、売買代金も前日に続き活況だった。引用元:株探