
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+271,049
(前日比 +27,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+86円(+6.03%)で着地。
出来高は前日の4倍近くに増加。寄付きから値を上げ続け、後場に入ってからは高値圏でヨコヨコ。大引け後、IRをいくつか発表。
不動産業界のDXを推進するSaaSを提供する SS Technologies株式会社との業務提携に関するお知らせ
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー2円(ー0.18%)で着地。
出来高は前日並み。薄商いで方向感に欠ける展開。
SERIOホールディングス【6567】は反発
前日比+7円(+0.76%)で着地。
出来高は微増も、かなり少ない。まとまった取引が2回あったぐらいで、閑散。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
◆買い
【6551】ツナググループHLDGS:369円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
+200 | +200 |
3.2% |
【市況】

日経平均は21円安で3日続落。朝高も内需株を中心に売り優勢
日経平均株価
始値 28896.31
高値 28998.99(09:06)
安値 28779.76(11:09)
大引け 28791.53(前日比 -21.08 、 -0.07% )売買高 9億6336万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3477億円 (東証1部概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら3日続落、月末安アノマリーは10ヵ月連続に
2.前日の米株市場でのナスダック最高値受け、朝方買い優勢で始まる
3.2万9000円近辺では売り圧力強く、寄り後は急速に値を消す展開に
4.国内外で新型コロナウイルスの「デルタ株」に対する警戒感強まる
5.鉄鋼株など景気敏感株や小売・不動産といった内需株に売り目立つ■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比9ドル高と小反発した。米6月の消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことなどが好感され、ハイテク株や小売り株が上昇した。
東京市場では、朝方は買い優勢でスタートし日経平均株価は一時2万9000円台目前まで上昇したが、その後は値を消す展開となった。
30日の東京市場は、朝方はリスクを取る動きが優勢だったが買いは続かなかった。前日の米国株市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数や半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が過去最高値を更新したことで、東京市場でもそれに追随する動きをみせたが、寄り後ほどなくして日経平均は急速に値を消す展開となった。引き続き2万9000円近辺では売り圧力に跳ね返される展開となっている。週末の米雇用統計の結果を見極めたいとの思惑に加え、国内外で新型コロナウイルス変異株(デルタ株)に感染するケースが増加しており警戒感が強い。鉄鋼株などが下げたほか、不動産、小売りなど内需株にも売りがかさんだ。本日は6月最終売買日であり、日経平均が安く引けたことで10ヵ月連続の“月末安”となった。
引用元:株探