
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+243,749
(前日比 +1,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+9円(+0.63%)で着地。
出来高は前日並み。前場は引けにかけて右から下がりで下落。後場に入っても安値圏でヨコヨコだったが、大引け前に買われてプラス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー3円(ー0.27%)で着地。
出来高は微減。朝高後にすぐ調整し、その後は大きな動きなくヨコヨコで取引終了。
SERIOホールディングス【6567】は±0
元々少ない出来高がさらに減少。前場はプラス圏で推移も、後場に入って売られる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
+200 | +200 |
3.2% |
【市況】

日経平均は235円安で続落。コロナ変異種を警戒し景気敏感株が安い
日経平均株価
始値 28927.44
高値 28951.68(09:00)
安値 28735.55(12:56)
大引け 28812.61(前日比 -235.41 、 -0.81% )
売買高 10億3464万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3398億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は230円あまりの下げで続落、買い手控えムード継続
2.前日の米国株市場でナスダック指数最高値更新も、追随できず
3.新型コロナ変異株(デルタ株)の感染拡大を嫌気する売り優勢
4.経済正常化への期待が後退し景気敏感株などへの売りが目立つ
5.SOX指数最高値を受け買われた半導体関連も後場値を消す展開
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比150ドル安と3日ぶりに反落した。最高値に接近するなか、景気敏感株を中心に利益確定売りが優勢となった。
東京市場では終始売り優勢の地合いで、日経平均株価は2万8000円台後半でもみ合う展開。朝方急速に水準を切り下げた後は下値抵抗力も発揮した。
29日の東京市場は、朝方から売り優勢の地合いで日経平均は続落となった。実質7月相場入りとなり、12月決算企業や6月決算企業の配当権利落ちに伴う売り圧力も軟調地合いを増幅させた。今週末の6月の米雇用統計発表を見極めたいとの思惑に加え、あすに月末を控え、月末安アノマリーを気にした前倒しの売りも反映された可能性がある。国内外で新型コロナウイルスの変異種であるデルタ株の感染が広がっており、これを懸念して景気敏感株などに売りがかさんだ。前日の米国株市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数や、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が過去最高値を更新したことを受け、前場は半導体関連の一角が買われたが、後場は値を消すものが多くなった。値下がり銘柄数は1700近くに達し、東証1部全体の77%を占めている。引用元:株探