
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+241,949
(前日比 +18,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+25円(+1.79%)で着地。
出来高は前週末比微増も、低水準。前場で大きく上昇後、後場に入って値を消す下落。その後すぐに再び上昇してほぼ高値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+27円(+2.47%)で着地。
出来高は前週末並み。薄商いながらも寄付きから大きく上昇したあと、高値圏でヨコヨコ推移。
SERIOホールディングス【6567】は続伸
前日比+11円(+1.21%)で着地。
出来高は少ないながらも上昇傾向。前場で大きく買われ、後場に入っても値を落とすことなくプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
+200 | +200 |
3.2% |
【市況】

日経平均は18円安で3日ぶり小反落。値がさ半導体関連が売られる
日経平均株価
始値 29112.66
高値 29121.28(09:00)
安値 28984.93(11:35)
大引け 29048.02(前日比 -18.16 、 -0.06% )
売買高 8億7073万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9680億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅反落ながらTOPIXはプラス圏着地
2.前週末のNYダウ上昇も半導体関連など安く足引っ張る
3.ポストコロナ見込み、海運や鉄鋼など景気敏感株強い
4.円安追い風に値上がり銘柄数は値下がりを大幅上回る
5.全体売買代金は盛り上がらず、2兆円大台を割り込む
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比237ドル高と続伸した。ナイキ<NKE>が急伸したほか、株主還元の強化に向けた期待で金融株が上昇し指数を押し上げた。
週明けの東京市場では、様子見ムードの強いなか日経平均株価は小幅反落となった。ただ値上がり銘柄数が多く、TOPIXはプラス圏で引けている。
28日の東京市場は、前週末の米国株市場ではNYダウが続伸し230ドルあまりの上昇をみせたことで、日経平均の強調展開が期待されたが、朝方こそ高く始まったものの、その後はすぐにマイナス圏に沈む展開となった。値がさの半導体関連の主力株が売られたことが全体指数の足を引っ張ったが、半導体セクターでも中小型株中心に物色意欲は根強く、市場心理はむしろ良好だった。外国為替市場で1ドル=110円台後半の推移と円安に振れていることも追い風となった。業種別では、新型コロナウイルスのワクチン普及を背景とした経済正常化期待から、海運や鉄鋼など景気敏感株が業種別値上がり上位に買われた。ただ、週初ということもあって東証1部の売買代金は低調で2兆円大台を下回った。引用元:株探