
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+210,149
(前日比 ー9,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+2円(+0.15%)で着地。
出来高は前日比微減。朝安後は上昇に転じるも、後場に入って再び調整。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー37%(ー3.28)で着地。
出来高は前日の倍ほどに増加も、大引け前のまとまった売りに起因。それを除くと薄商い継続。
SERIOホールディングス【6567】は反発
前日比+3円(+0.33%)で着地。
出来高は引き続き少なく、方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
+200 | +200 |
3.2% |
【市況】

日経平均は0.34円高で小反発。模様眺めムードのなか方向感の乏しい展開
日経平均株価
始値 28811.82
高値 28935.34(11:08)
安値 28758.37(09:12)
大引け 28875.23(前日比 +0.34 、 0.00% )
売買高 8億4248万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9475億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均はわずかながら反発、上げ幅は1円未満に
2.米株市場はナスダック最高値もNYダウ軟調とマチマチ
3.朝安後切り返し前引けは上昇、後場に再び値を消す展開
4.コロナ変異型に対する警戒感も全体相場の上値重くする
5.値上がり数を値下がり数が上回り、売買代金2兆円割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比71ドル安と3日ぶりに反落した。朝方は買い先行も引けにかけ景気敏感株を中心に利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、模様眺めムードのなか日経平均株価は方向感の乏しい展開となり、結局わずかにプラス圏で着地した。商いは低調だった。
24日の東京市場は、気迷いムードの強い展開だった。前日の米国株市場では主要株指数が高安まちまちの展開となり、NYダウが3日ぶりに反落した一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数が最高値を更新した。朝方に日経平均は先物主導で安く始まったものの、その後は急速に下げ渋り、前引け時点では45円あまり高くなった。指数寄与度の高いソフトバンクGの上昇が寄与する形となった。ただ、後場寄りから全般再び軟化しマイナス圏に沈む展開に。半導体関連や電子部品株などの一角に利益確定の売りが出て指数を押し下げた。新型コロナウイルスの変異型に対する警戒感も上値を重くしている。引け際に買いが入り、日経平均はかろうじてプラス圏で引けたものの、東証1部の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数が上回り、TOPIXは小幅マイナス圏で着地している。売買代金は今月14日以来の2兆円割れとなった。引用元:株探