
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+219,749
(前日比 ー20,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー68円(ー4.78%)で着地。
出来高は前日の倍に増加。寄付きから大引けにかけて下落を続け、安値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+13円(+1.16%)で着地。
出来高は前日の1/3ほどに減少。前場は方向感に欠ける展開も、後場に入ってからは軟調な値動き。
SERIOホールディングス【6567】は反落
前日比ー12円(ー1.31%)で着地。
出来高は前日並みの薄商い。前場は右肩下がりとなり、後場に入ってからはヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
+200 | +200 |
3.2% |
【市況】

日経平均は9円安で小反落。方向感の定まらない展開でもみ合いに終始
日経平均株価
始値 28886.92
高値 29007.83(09:16)
安値 28860.06(10:41)
大引け 28874.89(前日比 -9.24 、 -0.03% )
売買高 9億4436万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2856億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅反落、前日終値近辺でのもみ合いに終始
2.前日のナスダック最高値と円安が追い風も全般上値重い
3.パウエル議長の議会証言で過度な利上げ前倒し懸念後退
4.日経平均は前日の急反騰の反動から目先戻り売り圧力も
5.売買代金は2兆2000億円台にとどまり最近では低調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比68ドル高と続伸した。パウエルFRB議長の議会証言は早期利上げの懸念が後退する内容となり、市場に買い安心感が広がった。
東京市場では、方向感の定まらない展開で、日経平均株価は朝方高かったものの前引けにかけ値を消し、後場も動きに乏しく、引け際マイナス圏に沈んだ。
23日の東京市場は、前日の米国株市場でナスダック総合指数が過去最高値を更新したことを受け、寄り付き売り買い交錯も、その後プラス圏を確保してリスク選好ムードだった。ただ上値の重さも終始意識された。注目されたパウエルFRB議長の議会証言は、足もとのインフレ率の上昇を一時的なものとする従来の主張を変えず、米国株市場では終盤にこれを好感する形で買いに厚みが加わった。しかし、東京市場ではそれをうまく引き継げなかった。前日に日経平均が870円あまりの急速な戻りをみせていたこともあって、上値では売り圧力が強く伸び悩んだ。それでも前引けは小幅プラス圏を維持していたが、後場は大引け間際に軟化しわずかにマイナス圏で着地。東証1部の6割近い銘柄が値を下げた。また、売買代金は2兆2000億円台にとどまり、最近では低調だった。引用元:株探