
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+239,849
(前日比 +5,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー17円(ー1.18%)で着地。
出来高は前日比微減。朝安後も値は戻らず、続落。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+26円(+2.39%)で着地。
出来高は前日の半分近くまで減少。前場は伸び悩むも、引けにかけて上昇。後場に入ってからは軟調に推移。
SERIOホールディングス【6567】は反発
前日比+16円(+1.78%)で着地。
出来高は激減。朝高後、大引けにかけてゆっくり下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
+200 | +200 |
3.2% |
【市況】

日経平均は873円高で急反騰。米国株大幅反発でリスクオンの買い優勢
日経平均株価
始値 28513.07
高値 28895.26(13:55)
安値 28494.46(09:02)
大引け 28884.13(前日比 +873.20 、 +3.12% )
売買高 11億7325万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7728億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反騰、873円高で前日とは地合いが一変
2.早期利上げ懸念も、前日のNYダウ大幅反発でリスクオン
3.東証1部の96%の銘柄が上昇する文字通りの全面高様相
4.郵船、商船三井はじめ海運株の上昇が特に際立つ相場展開
5.日経225採用銘柄すべてが上昇、売買代金も高水準続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比586ドル高と6日ぶりに反発した。前週の株式市場が大きく調整した反動で景気敏感株など中心に買い戻しが優勢となった。
東京市場では、前日とは地合いが一変し全体指数が急反騰に転じた。日経平均株価は前場中盤にやや伸び悩んだものの、その後は一貫して上げ幅を広げ、後場も強い動きで結局この日の高値近辺で引けている。
22日の東京市場は、前日の欧米株市場が総じて高く、米国株市場ではNYダウが600ドル近い上昇をみせたことで買い安心感が浮上、日経平均は前日とは打って変わって大きくリスク選好の流れに傾いた。早期の米利上げ懸念は既に拭えない状況にあるが、一方で景気回復に対する期待感から、景気敏感株を中心にリバウンド狙いの買いが流入し先物を絡めて戻り足を加速させた。日経平均の上げ幅としては、前日の下げ分を完全に取り戻すことはできなかったが、値上がり銘柄数の多さが際立った。売買代金上位100傑で値下がり銘柄はゼロ。日経平均採用の225銘柄全部が上昇し、東証1部全体でみても96%の銘柄が上昇する文字通りの全面高となった。値下がり銘柄数はわずか3%にとどまっている。全体売買代金は2兆7000億円台と前日を下回ったものの高水準が続いている。引用元:株探