
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+232,549
(前日比 ー78,500)
【取引】
◆買い ・・・ 【6567】SERIOホールディングス 200株
◆売り ・・・ 【7030】スプリックス 200株
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー45円(ー3.03%)で着地。
出来高は前週末並み。朝安後、大引けまで薄商いのままヨコヨコで推移。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー54円(ー4.72%)で着地。
出来高は前週末並み。前場こそプラス圏で好調に推移も、後場に入って急落してマイナス引け。
SERIOホールディングス【6567】は続落
前日比ー16円(ー1.75%)で着地。
出来高は前週末倍ほどに増加。前場に安値圏でもみ合った後はジリ上げ基調のまま取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
+200 | +200 |
3.2% |
【市況】

日経平均は953円安で急落。米株安を受けリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 28506.84
高値 28506.84(09:00)
安値 27795.86(12:31)
大引け 28010.93(前日比 -953.15 、 -3.29% )
売買高 13億0108万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆9466億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急落、一時1100円超の下げで2万8000円割れ
2.2万8000円台大台攻防となり大引けは950円あまりの下落
3.セントルイス連銀総裁が来年中の利上げ可能性に言及し波乱呼ぶ
4.緊急事態宣言解除し「まん延防止等重点措置」への移行も反応薄
5.値下がり数は2000超で全体の93%の銘柄が下落する全面安
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比533ドル安と5日続落した。セントルイス連銀のブラード総裁が「FRBは22年にも最初の利上げをするだろう」と発言したことを受け、景気敏感株中心に売り優勢となった。
週明けの東京市場では、前週末のNYダウの下落を受けて大きく売り優勢の展開に傾き、日経平均株価は一時1100円を超える急落をみせた。
21日の東京市場は、リスク回避の売りが広範囲に広がり、日経平均は一気に2万8000円大台攻防の様相となるなど波乱安の展開を強いられた。セントルイス連銀総裁が22年中の利上げの可能性について言及し、金融緩和政策の方向転換が意識された。米国株市場ではNYダウが500ドルを超える下げとなり、日経平均もこれに追随したが、先物を絡めた売りで下げ幅は想定以上に大きくなった。国内ではきょうから東京や大阪などで新型コロナウイルス感染を受けた緊急事態宣言が解除され「まん延防止等重点措置」に移行したが、これをポジティブ視する動きは見られなかった。業種別では東証1部33業種のなかで空運を除く32業種が下落。値下がり銘柄数は2000を上回り、全体の93%の銘柄が値を下げる文字通りの全面安商状となった。前週末終値を上回った銘柄は全体の5%強に過ぎなかった。引用元:株探