
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+239,849
(前日比 ー36,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー71円(ー4.84%)で着地。
出来高は引き続き減少傾向。寄り天となって前場から大きく下落。引け前に少し値を戻すも、後場に入って再び下げて安値圏でヨコヨコ。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー20円(ー1.87%)で着地。
出来高激減。寄り天となって下落からスタートするも、ザラ場中はほとんど取引なし。大引けで売られて安値引け。
スプリックス【7030】は続落
前日比ー44円(ー3.45%)で着地。
出来高は前日比で倍近くに増加。朝高後は右肩下がりとなり、後場に入って少し値を戻すもマイナス着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は45円安で続落。朝高も主力株を中心に売りが優勢。
日経平均株価
始値 28998.65
高値 29075.47(09:04)
安値 28611.25(10:31)
大引け 28814.34(前日比 -45.74 、 -0.16% )
売買高 9億0747万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆0442億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、朝方上昇スタートもその後に軟化
2.米ISM製造業景況感指数の結果を見極めたいとの思惑
3.OECD世界経済成長率見通し上方修正で市況関連高い
4.値上がり銘柄数が値下がりを上回りTOPIXはプラス
5.売買代金は2兆円台をかろうじてキープするも低水準に
■東京市場概況
前日の米国市場は、メモリアルデーの祝日で休場。
東京市場では、方向感の定まらない地合いで日経平均株価は寄り付き高く始まったものの、その後は急速に値を消す展開に。下値抵抗力も発揮し後場は下げ渋った。
1日の東京市場は、前日の米国株市場が休場だったことで手掛かり材料に事欠き、主力株に売りが優勢で日経平均は軟調な地合いとなった。前週末に先物主導で日経平均が600円高と急伸をみせたが、前日ときょうの2日間はその反動が出た格好となっている。日本時間今晩に米国で5月のISM製造業景況感指数が発表される予定にあり、この結果を見極めたいとの思惑が買いを手控えさせた。ただ全体商いが低調ななか、売り圧力も弱い。個別にはテーマや業績をベースに買われる銘柄も多く、東証1部の値上がり銘柄数が値下がり数を大きく上回った。業種別では、OECDが世界の経済成長率見通しを上方修正したことなどを背景に海運株や資源株など市況関連セクターへの買いが目立った。TOPIXはプラス圏で着地。売買代金は2兆円台はキープしたものの低調だった。引用元:株探