
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+311,149
(前日比 ー4,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は±0
出来高は前日の倍に増加。前半はボラティリティの大きい展開も、後場は落ち着く。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー15円(ー1.38%)で着地。
出来高は前日比微減。寄付き直後と大引け以外は出来高ほぼなし。
スプリックス【7030】は反発
前日比+2円(+0.15%)で着地。
出来高は前日比微減。寄付きから大きく下落するも前場のうちに反転。その後は右肩上がりで上昇。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は150円安で3日ぶり反落。米株安やアジア株軟調で売り優勢
日経平均株価
始値 29306.14
高値 29434.10(09:42)
安値 29263.72(13:48)
大引け 29291.01(前日比 -150.29 、 -0.51% )
売買高 10億2848万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4262億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、FOMC発表目前で売り優勢に
2.米株軟調受け利食い誘発、アジア株軟調で市場心理悪化
3.半導体関連などに売り圧力、海運や原油関連は買われる
4.値上がり銘柄数が値下がりを上回り、TOPIXはプラス圏
5.個別物色意欲は旺盛でフォーカスやタムラなどS高人気
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比94ドル安と続落した。FOMCの結果発表を前に積極的な売買は手控えられたほか、米5月の小売売上高が市場予想を下回ったことも重みになった。
東京市場では終始売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は下値を試す動きに。ただ、2万9300円近辺では押し目買いが入り底堅さも発揮した。
16日の東京市場は、前日の米国株市場で主要株3指数が揃って軟調だったことで、目先利益確定の動きを誘発。朝方下げ渋る場面もあったが、買いは続かなかった。アジア株が総じて軟調に推移したこともセンチメントを悪化させ、日経平均寄与度の高い値がさ株が売られたこが全体指数に影響した。米国時間16日に結果が判明するFOMCとその後のパウエルFRB議長の記者会見を見たいとの思惑が、上値を重くしている。前日までの2営業日で日経平均は500円近い上昇をみせていたこともあって、株高を先導した半導体関連などに持ち高調整の売り圧力が表面化した。一方、海運株や原油関連株の一角に根強い買いが観測され、日経平均の下値を支えた。値上がり銘柄数は値下がり銘柄数を300以上上回った。TOPIXはわずかながらプラス圏で着地している。引用元:株探