
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+311,749
(前日比 +17,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+30円(+2.08%)で着地。
出来高はさらに減少し、薄商い。寄付きから方向感に欠ける展開も、大引け前に買われて上げ幅拡大。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+15円(+1.39%)で着地。
出来高は前日比微増もかなり少なく、ザラ場中は方向感に欠ける展開。
スプリックス【7030】は続伸
前日比+21円(+1.53%)で着地。
出来高は前日比微増。朝高後すぐに調整し、引け前から大引けにかけてヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は9円安で小反落。様子見姿勢で方向感に欠ける展開。
日経平均株価
始値 29030.04
高値 29080.89(10:19)
安値 28839.54(09:35)
大引け 28948.73(前日比 -9.83 、 -0.03% )
売買高 12億2115万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆9082億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比9円安と小反落、様子見姿勢で後場は膠着状態
2.米5月CPIは上昇も米長期金利は低下しS&P500は最高値
3.東京市場は、前日終値を挟んだ一進一退で方向感に欠ける展開
4.米長期金利の低下を受け三菱UFJなどメガバンクが値を下げる
5.個別株物色で中小型株は堅調、マザーズ指数は小幅だが5日続伸
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比19ドル高と4日ぶりに小反発した。5月の米消費者物価指数は市場予想を上回ったものの、長期金利の上昇にはつながらなかったことからハイテク株の一角が買われた。
東京市場では、日経平均株価は小反落。様子見姿勢が強く、方向感に欠けるなか一進一退状態が続いた。
10日に発表された米5月消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回る結果となったが、米国の緩和的な金融政策は変わらないとの見方から、米長期金利は低下しS&P500種指数は最高値を更新した。この流れのなか、東京市場では日経平均が値を上げてスタートした。しかし、2万9000円を超えた水準では売りに押されマイナス圏に下落。午前10時過ぎにかけ再びプラス圏に転じ一時120円を超す上昇となったが、上値では再度売りに押された。後場に入ってからは前日終値近辺での膠着状態。方向感に欠ける展開が続くなか結局、小幅安で取引を終えた。マザーズ指数は小幅ながら5日続伸した。引用元:株探