
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+294,049
(前日比 ー9,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー45円(ー3.02%)で着地。
出来高は前日の半分以下。寄付きから大きく下落した後すぐに値を戻すも、そこから大引けにかけて右肩下がり。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー17円(ー1.55%)で着地。
出来高は前日比半分以下に減少。薄商いで方向感に欠ける展開。
スプリックス【7030】は続伸
前日比+47円(+3.54%)で着地。
出来高は前日の倍に増加。朝高後はゆっくりと値を上げながら推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は97円高で3日ぶり反発。ワクチン普及を好感し買い優勢
日経平均株価
始値 28799.74
高値 29007.53(10:06)
安値 28799.74(09:00)
大引け 28958.56(前日比 +97.76 、 +0.34% )
売買高 10億2805万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4042億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反発、米国株軟調も売り圧力は限定的
2.メジャーSQ前で上値が重く、5月の米消費者物価指数待ち
3.新型コロナワクチンの普及で、経済正常化期待が相場の支えに
4.個別は値下がり銘柄数が1000を超え、値上がり数を上回る
5.レーザーテック切り返し、エーザイは大きく利食われる展開に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比152ドル安と3日続落した。10日に発表される米5月の消費者物価指数(CPI)を前に利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、様子見ムードが漂うなか日経平均株価は頑強な値動き。寄り付きこそ安く始まったもののその後は切り返した。ただ上値も重かった。
10日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウが3日続落したほか、ナスダック総合指数も終盤失速してマイナス圏で引けたことで、朝方取引開始前は手控え感が強かった。しかし売り圧力は限定的であり、安かったのは取引開始直後のみで、すぐにプラス圏に浮上した。新型コロナワクチンの普及が進んでいることから、経済活動が正常化することへの期待が全体相場を支えた。ただ一方で、明日に先物・オプションSQ算出を控え上値も重く、日本時間今晩に発表される5月の米消費者物価指数の結果を見極めたいとの思惑もあり、買いポジションを積極的に高める動きは見られなかった。日経平均は後場も高値圏で売り物を吸収し東証1部の売買代金も増勢ながら、値下がり銘柄数が1000を超え、値上がり銘柄数を上回った。なお、TOPIXはわずかながら前日終値を下回って着地している。引用元:株探