
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+275,949
(前日比 +19,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+46円(+3.24%)で着地。
出来高は減少傾向。前場は好調に値を上げて一時1,500円に迫るも、後場に入って失速。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+34円(+3.29%)で着地。
出来高は前週末比で半分以下に減少。前場に値を上げた後は出来高少なく、大引けまでヨコヨコで取引終了。
スプリックス【7030】は続落
前日比ー25円(ー1.92%)で着地。
出来高は前週末比で微減。朝高後はゆっくりと値を下げ、本日の安値圏で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は289円安で反落。前週末急伸の反動で利益確定売りが優勢
日経平均株価
始値 29019.45
高値 29147.71(09:07)
安値 28791.60(13:59)
大引け 28860.08(前日比 -289.33 、 -0.99% )
売買高 10億2073万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2415億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反落、前週末急伸の反動で売りに押される
2.米株市場は主要指数の上値重く、東京市場でも利食い誘発
3.緊急事態宣言延長の影響懸念とワクチン普及期待の綱引き
4.相次ぐ米国の重要経済指標の結果を見極めたいとの思惑も
5.東証1部の8割近い銘柄が下落、売買代金は盛り上がらず
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比64ドル高と3日続伸した。米4月の個人消費支出(PCE)コア・デフレーターは市場予想を上回ったが、米長期金利は低下したこともあり株式市場への影響は限定的だった。
週明けの東京市場では、終始売り優勢の地合いで日経平均株価は2万8000円台に押し戻される格好に。後場は一段安で一時下げ幅が350円を上回る場面があった。
31日の東京市場は、買い手掛かり材料に乏しいなか日経平均が反落、前週末に先物主導で買い戻され600円高となったリスク選好の地合いから一転して下値模索の動きに終始した。前週末の欧米株市場は総じて堅調だったが、米国株市場では主要株指数の上値が重く利益確定売りニーズの強さを反映、東京市場でもこの流れを引き継ぐ格好に。国内では緊急事態宣言延長に伴う経済活動への影響と、ワクチン普及期待を背景とした景気回復への思惑の綱引きとなっているが、きょうは他に目立った材料が見当たらない。今週は米国の重要経済指標が相次ぐことで、これを見極めたいとのニーズも全体相場の手控えムードにつながった。業種別指数は海運セクターのみ上昇、東証1部全体の8割近い銘柄が下落している。売買代金は2兆2000億円台にとどまった。引用元:株探