
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+270,649
(前日比 +29,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+65円(+4.77%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄付きからゆっくりと上昇を続け、大引けでも買われて高値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー8円(ー0.76%)で着地。
朝高後、前場はヨコヨコ推移で踏ん張るも、後場に入って失速。安値引け。
スプリックス【7030】は反発
前日比+60円(+4.74%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝高後に一旦調整も、引け前から上昇。大引け前に上昇一服となるも、前日比+4%超えで着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は93円安で6日ぶり反落。MSCI辛みの売り圧力を警戒
日経平均株価
始値 28543.32
高値 28587.21(09:05)
安値 28360.56(10:15)
大引け 28549.01(前日比 -93.18 、 -0.33% )
売買高 24億0432万株 (東証1部概算)
売買代金 5兆5995億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は6日ぶり反落、MSCI絡みの売り圧力警戒
2.米株市場で主要株指数の上値が重く、これに追随する展開
3.売買代金5兆6000億円と膨らみ3年3ヵ月ぶり高水準
4.MSCI絡みの取引で約3兆円規模の売買代金上乗せ観測
5.値下がり銘柄数は1600を上回り全体の75%を占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比10ドル高と小反発した。新型コロナワクチンの接種が進んだことによる景気回復への期待が強く、景気敏感株中心に買い優勢となった。
東京市場では、前日の米国株市場で主要株指数が反発したものの小動きに終始したこともあって、日経平均株価は手掛かり材料に事欠き利食い優勢の地合いとなった。
27日の東京市場は、朝方から買い手控えムードが強かった。前日まで日経平均は5日続伸していたことで連騰疲れがあったほか、米株市場でNYダウやナスダックが反発に転じたものの上値が重く、目先戻り売り圧力が意識されたこともあって、それに追随する動きとなった。日経平均は一時280円あまり下落したが、その後は押し目買いに下げ渋った。ただ、引け際にMSCIの指数見直しに伴う取引が行われる予定であったことから、それを前にして持ち高を積極的に増やす動きは見られなかった。東証1部の売買代金は大きく膨らみ5兆6000億円近くに達した。これは2018年2月以来約3年3ヵ月ぶりの高水準。MSCI絡みの取引で3兆円規模の上乗せがあったと推察されている。値下がり銘柄数は1600を上回り、全体の75%の銘柄が下落した。引用元:株探