
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+210,649
(前日比 +52,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+147円(+12.47%)で着地。
出来高を伴って急騰。寄付きから大きく上昇し、その後も調整することなく高値圏でヨコヨコ推移のまま取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+27円(+2.80%)で着地。
出来高は依然として低水準。10時半ごろを最後に、出来高なしが大引け前まで続く閑散相場。
スプリックス【7030】は±0
前日比で出来高は減少。ザラ場中は上がったり下がったりを繰り返すも、最終的には±0で着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は189円高で4日続伸。米株高に追随し半導体関連などが買われる
日経平均株価
始値 28516.99
高値 28576.97(10:05)
安値 28443.74(09:03)
大引け 28553.98(前日比 +189.37 、 +0.67% )
売買高 9億9296万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2039億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続伸、終始堅調ながら上値の重さ意識
2.ビットコイン価格の反発受け市場心理改善し米株高に追随
3.新型コロナ感染拡大への警戒感で様子見ムードが強い展開
4.値下がり銘柄数が1400超と値上がり数を大幅に上回る
5.半導体関連や鉄鋼株など買われ、前日急騰の海運株は軟調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比186ドル高と3日続伸した。米長期金利が低下したほか、ビットコインが値を上げたことが好感された。
東京市場では、買い優勢で始まり日経平均株価はプラス圏で終始強調展開をみせた。ただ、2万8000円台半ばは売り圧力も意識され上げ幅は限られた。
25日の東京市場は、終始堅調な地合い。前日まで日経平均が3日続伸していたことで、目先筋の利益確定の動きを誘発し上値を重くしたが、売り物はきょうの高値圏でほぼ吸収した。前日の米国株市場では、ここ急落していたビットコイン価格が反発したことなどを受け主要株指数が揃って上昇、米長期金利の低下もハイテク株に追い風となり、その地合いを東京市場も引き継ぐ格好となった。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大が警戒されるなか様子見ムードが強く商いは盛り上がりを欠いたほか、取引時間中の値動きは130円あまりにとどまり、今年最少となった。値下がり銘柄数は1400を超え、値上がり銘柄数を大幅に上回った。業種別では半導体関連や鉄鋼、非鉄などの市況関連株が高く、前日に急騰した海運株や、紙パ、水産株などが安かった。引用元:株探