
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+117,749
(前日比 +18,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+50円(+4.40%)で着地。
寄付き後はしばらく大きな動きがなかったが、引け前から上昇。後場に入ってからは1180~1120円のレンジで推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+6円(+0.65%)で着地。
出来高は前日同様少なく、6,800のみ。日中はほぼ取引なく、大引けでの出来高が一日の半分近くを占めた。
スプリックス【7030】は続伸
前日比+10円(+0.91%)で着地。
出来高は微減。寄付きで大きく売られるも、その後はゆっくり上昇してプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は362円安で大幅反落。米株安やビットコイン下落で売り優勢
日経平均株価
始値 28031.22
高値 28216.65(10:13)
安値 27842.98(09:09)
大引け 28044.45(前日比 -362.39 、 -1.28% )
売買高 11億6484万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5099億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅反落、一時は500円を上回る下げ
2.米国では4月の米住宅着工が市場予想下回り売り優勢に
3.ビットコイン価格急落も市場のセンチメント悪化を助長
4.米株先物の下げを横目にリスクオフ加速も終盤下げ渋る
5.全体の3割の銘柄は上昇、終値は2万8000円台維持
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比267ドル安と続落した。米4月の住宅着工件数は市場予想を下回ったことから景気の先行きに警戒感が台頭し、景気敏感株や主力ハイテク株が売られた。
東京市場では、前日の米株安を受け大きく売り優勢に傾き、日経平均株価は一時500円以上の下げで2万8000円台を割り込んだが、終盤下げ渋った。
19日の東京市場は、寄り付きからリスク回避の売りに晒された。前日の米国株市場では4月の米住宅着工件数が市場予想を下回ったことなどが嫌気され、景気敏感株やハイテク株など広範囲に売り込まれ、引け際に一段安となる引け味の悪い展開だった。東京市場もこの流れを引き継ぐ格好となった。ビットコイン価格の急落も市場のセンチメントを悪化させたとの見方もある。日経平均は一時560円あまり下落し、2万7000円台後半まで売り込まれる場面があった。アジア株市場は高安まちまちの展開だったが、米株価指数先物の下げを横にらみに神経質な展開を余儀なくされ、機械や非鉄、鉄鋼といった景気敏感株中心に下値を探る動きが目立った。ただ、終盤は下げ渋り2万8000円台に戻して着地。東証1部の値下がり銘柄数66%に対し30%強の銘柄が上昇するなど売り一辺倒の地合いではなかった。引用元:株探