
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+76,549
(前日比 +14,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+17円(+1.66%)で着地。
出来高は引き続き減少傾向。朝安後はすぐに反転し、大引けまで右肩上がりでプラス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+5円(+0.52%)で着地。
出来高増加傾向。GDで大きく窓を開けて寄り付くも、ゆっくりと値を戻していき、最終プラス引け。
スプリックス【7030】は反発
前日比+38円(+3.68%)で着地。
新規購入。寄付きから大きく上昇し、前場は1100円超えの場面あるも、後場に入って利益確定売りに押される。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は699円安で3日続落。米株急落や国内コロナ感染拡大で売り優勢
日経平均株価
始値 27929.01
高値 27961.96(09:00)
安値 27385.03(14:29)
大引け 27448.01(前日比 -699.50 、 -2.49% )
売買高 14億0835万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0523億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は約700円安で3日続落、米株急落でリスクオフ
2.4月米CPIが市場予想を大幅に上回り、インフレ懸念加速
3.国内で新型コロナの感染拡大が続き、経済活動への影響懸念
4.日経平均寄与度の高い値がさ株売られ、全体指数の下げ助長
5.全体の8割の銘柄が下落、中小型株は大幅高する銘柄も散見
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは681ドル安と3日続落した。4月の消費者物価指数が市場予想を上回ったことから長期金利が上昇し、幅広い銘柄で売りが優勢となった。
東京市場では、前日のNYダウ急落を受け引き続きリスク回避の売り圧力が強い展開となり、日経平均株価は下げ足を強める展開となった。
13日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合指数ともに大幅な下げとなったことを受け、主力株中心に売りがかさむ展開となった。注目された4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を大幅に上回り、インフレ懸念から米長期金利が大きく上昇し市場心理を冷やしている。国内では新型コロナウイルスの感染者数拡大が続き、経済活動が停滞することへの懸念も重荷となった。日経平均寄与度の高い値がさ株に売られるものが目立ち、全体の下げを助長した。日経平均は後場終盤に下げ足を強め下落幅は一時760円前後に広がった。ただ、東証1部の8割強の銘柄が下落したが、中小型株中心にプラス圏で引けている銘柄も300銘柄以上あり、大幅高も散見されるなど全面安商状という印象ではなかった。売買代金は3兆円を上回った。引用元:株探