
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+140,349
(前日比 ー11,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー23円(ー2.08%)で着地。
出来高は前週末の半分ほどに減少。朝高後はゆっくりと下落を始め、ほぼ安値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー4円(ー0.40%)で着地。
出来高5,600とかなり少ない。ザラ場中の取引少なく、方向感に欠ける展開。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比ー11円(ー1.26%)で着地。
前場は前週末終値を挟んでもみ合うも、後場に入って大幅下落でほぼ安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は160円高で3日続伸。欧米株高を受け景気敏感株中心に買い優勢
日経平均株価
始値 29376.89
高値 29685.41(10:25)
安値 29346.14(09:00)
大引け 29518.34(前日比 +160.52 、 +0.55% )
売買高 11億2670万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4641億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、欧米株高を好感しリスク選好
2.米雇用統計は予測を大幅に下回り、緩和長期化に期待感
3.鉄鋼などの景気敏感株に買いが集まり全体指数押し上げ
4.ファストリが4000円超の大幅安で日経平均の重荷に
5.後場上げ幅縮小も日経平均は3週間ぶりの高値圏で着地
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比229ドル高と5日続伸した。FRBによる金融緩和への長期化観測が強まり過去最高値を3日連続で上回った。
週明けの東京市場では、買いが先行し日経平均株価は一時300円を超える上昇をみせる場面があった。ただ、後場は上値が重くなり上げ幅を縮小している。
10日の東京市場は、前週末の欧米株高を受け大型株をはじめ広範囲に買い優勢の展開となった。前週末の米国株市場では、注目された4月の米雇用統計が事前の市場コンセンサスを大幅に下回り、これを受けて金融緩和環境が長期化するとの思惑からリスク選好の流れとなり、NYダウは連日の最高値更新となった。これを東京市場でも引き継ぐ格好となった。寄り付きこそ売り買いを交錯させていたが、その後急速に上値指向に。前場後半には2万9700円近辺まで水準を切り上げた。ハイテク株は安い銘柄も目立つ展開だったが、鉄鋼などの景気敏感株に投資資金が集中し全体を押し上げた。新型コロナウイルス感染拡大への影響が警戒されたほか、一部の値がさ株への売りが足を引っ張り、後場は上げ幅を縮小したが、日経平均は3週間ぶりの高値圏で着地している。引用元:株探