
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+65,049
(前日比 ー6,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー18円(ー2.00%)で着地。
引き続き出来高少ない。前場に900円をつける場面あるも、後場に入って下落。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+5円(+0.51%)で着地。
出来高は前日の倍に増加も、全体的には閑散相場。14:18以降出来高なし。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比ー8円(ー0.97%)で着地。
前場は安値圏で推移するも、後場に入って買われ、下げ幅を縮小して着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
161,200円
本日の実績:取引なし
◆買い
【8016】オンワードホールディングス:305円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+11,200 |
+11,200 | 14.93% |
月間 |
6,250 |
+7,900 | +7,900 |
126.4% |
【市況】

日経平均は21円安で小反落。決算発表本格化を前にリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 29675.88
高値 29744.79(14:54)
安値 29516.42(09:42)
大引け 29708.98(前日比 -21.81 、 -0.07% )
売買高 11億3446万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5445億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均が小幅反落、目先リスク回避の売りが優勢に
2.手掛かり難のなか、国内の新型コロナ感染者増加が重荷
3.米中摩擦先鋭化を懸念するムードも上値を重くする材料
4.半導体関連の一角や海運など景気敏感株が下値を支える
5.日経平均の下げは小幅ながら全体の86%の銘柄が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比16ドル高と小反発した。FOMC議事録で早期の緩和策縮小観測が後退したことが下支えとなり底堅く推移した。
東京市場では売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は小幅反落した。TOPIXの下げが相対的に大きく、値下がり銘柄数の多さが目立つ。
8日の東京市場は、前日の米国株市場で主要株指数が高安まちまちであったことから手掛かり材料に乏しく、国内企業の決算発表本格化を前に買いポジションを引き下げるリスク回避の動きが優勢だった。米国を筆頭に世界的な景気回復期待は根強いものの、国内で新型コロナウイルスの感染者数が再拡大傾向にあることや、米中摩擦の先鋭化を懸念するムードも拭えなかった。銀行株が売られる一方、半導体関連セクターの一角などが底堅さを発揮したほか、海運や機械などグローバル景気敏感セクターが買われ下値を支えた。もっとも、業種別では33業種中、29業種が下落。個別ベースでも値下がり銘柄数は1800を大きく上回り、東証1部全体の86%を占める売り圧力の強い地合いだった。引用元:株探