
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+71,349
(前日比 +7,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+3円(+0.33%)で着地。
出来高は依然として低水準。朝安後は徐々に値を上げ、薄商いながらも900円台を回復。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+5円(+0.51%)で着地。
出来高減少。寄付きで大きく売られ、その後は薄商い。大引けにかけて少し買われてプラス引け。
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+18円(+2.23%)で着地。
寄付きから大きく上昇するも、引けにかけて値を消す展開。後場に入って再び上昇し、本日の高値圏で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
161,200円
本日の実績
◆売り
【5852】アーレスティ:473円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+11,200 |
+11,200 | 14.93% |
月間 |
6,250 |
+7,900 | +7,900 |
126.4% |
【市況】

日経平均は34円高で小反発。前日の大幅安の反動で押し目買い優勢
日経平均株価
始値 29743.48
高値 29867.94(09:37)
安値 29523.55(10:49)
大引け 29730.79(前日比 +34.16 、 +0.12% )
売買高 10億8380万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5516億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら反発、前日の大幅安の反動で買い優勢
2.IMFの世界経済見通し上方修正受け、景気敏感株に買い集まる
3.新型コロナ感染者数が大阪中心に増加傾向にあることは警戒材料
4.2月決算企業の決算発表を見極めたいとの思惑も上値を押さえる
5.値上がり銘柄数は1800を超え、TOPIXの上昇率が目立つ展開
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは96ドル安と3日ぶりに反落した。前日に1週間ぶりに過去最高値を更新した反動で利益確定売りが優勢となった。
東京市場では景気敏感株を中心に買いが優勢となり、日経平均株価は小幅ながらプラス圏で引けた。主力銘柄の上値は重かったものの、値上がり銘柄数は多い。
7日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が揃って軟調だったことや、外国為替市場でのドル安・円高などが逆風材料として意識されたが、前日に日経平均が400円近い下落をみせていた反動もあって値ごろ感からの押し目買いが優勢となった。IMFが21年の世界経済見通しについて経済成長率を6.0%成長に上方修正したことで、景気回復への期待感が強まり、鉄鋼や海運、非鉄といった景気敏感株への買いが目立った。国内で新型コロナウイルスの感染者数が大阪府を中心に増加傾向にあることが警戒されているほか、2月決算企業の決算発表を見極めたいとの思惑などが上値を重くしたものの、個別には値上がり銘柄数が多く、TOPIXは上昇率で日経平均を大きく上回って着地している。引用元:株探