
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+63,549
(前日比 ー14,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー10円(ー1.10%)で着地。
前日同様、出来高少ない。閑散としながらも寄付きから下げ続け、後場に入って少し値を戻す。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー13円(ー1.30%)で着地。
出来高は前日比微増。寄り天。前場は下げ続けるも、後場に入って少し値を戻す。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比ー24円(ー2.88%)で着地。
出来高は前日比微増。寄り付き直後は値を上げるもすぐに下落し、後場に入ってからは安値圏で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は392円安で4日ぶり反落。朝高も目先利益を確定する動きが優勢
日経平均株価
始値 30208.89
高値 30208.89(09:00)
安値 29665.86(14:48)
大引け 29696.63(前日比 -392.62 、 -1.30% )
売買高 11億3587万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4943億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり大幅反落、朝方高く始まったもののその後軟化
2.前日まで3営業日で900円強の上昇をみせ、目先反動安の局面に
3.後場に入ると一段安、業種別では銀行株の下げが目立つ展開となる
4.2月決算企業の決算発表が本格化することでこれを警戒する動きも
5.33業種中32業種が下げ、値下がり銘柄も全体の87%を占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比373ドル高と続伸した。米3月の雇用統計が好調だったほか、米3月ISM非製造業景況感指数も良好な内容だったことでリスク選好の買いが優勢となった。
東京市場では、朝方に日経平均株価は高く始まったが、寄り後はすぐに値を消し一貫して軟調な推移を強いられた。後場に入ると更に一段安となった。
6日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウが最高値を更新したほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数も上昇したことで、リスク選好の地合いが予想された。しかし、前日までの3営業日で日経平均は900円を超える上昇を示していることもあり、寄り後早々に目先利益を確定する動きが優勢となった。小売関連など2月決算企業の決算発表が今後本格化することで、それを警戒した売り圧力が強まった。業種別では銀行株の下げが目立つほか、自動車など輸出セクターも軟調。33業種中で32業種が下落するほぼ全面安商状で、個別株ベースでも値下がり銘柄数が1900近くに達し、全体の87%を占めた。日経平均の下げ幅は一時400円を上回り、大引けもほぼ安値圏で着地している。引用元:株探