
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+77,649
(前日比 +2,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー17円(ー1.84%)で着地。
出来高激減。寄り天となって前場は大きく下落。後場は薄商いで方向感に欠ける展開。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+21円(+2.15%)で着地。
前週末比で出来高は半分ほどに減少。薄商いながらも徐々に値を上げていき、高値引け。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+4円(+0.48%)で着地。
前場は大きく下落も、815円付近から反転。引けにかけて上昇し、後場に入ってもゆっくりと値を上げて取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は235円高で3日続伸。景気敏感株が買われ3万円大台を回復
日経平均株価
始値 30084.61
高値 30195.00(09:06)
安値 30024.25(09:22)
大引け 30089.25(前日比 +235.25 、 +0.79% )
売買高 9億7236万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆0953億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、リスク選好でフシ目の3万円大台回復
2.前週末発の3月の米雇用統計は市場予測を大幅に上回る内容
3.米長期金利上昇は警戒材料だがハイテク株への影響は限定的
4.海運、空運、鉄鋼など景気敏感株に買いが集まり全体を牽引
5.7割近い銘柄が上げるも全体指数の上値は重く売買代金低調
■東京市場概況
前週末の米国市場は、グッドフライデーの祝日で休場。
週明けの東京市場では、前週後半のリスク選好の流れが継続、日経平均株価は3日続伸し、3月18日以来となる3万円大台を回復した。
5日の東京市場は、朝方から買いが優勢だった。前週末の欧米株市場は休場だったが、注目された3月の米雇用統計は事前の市場コンセンサスを大幅に上回る内容で、景気回復期待を背景に景気敏感株など中心に買いが流入した。米長期金利は再び1.7%台に浮上したが、全体に与える影響は軽微だった。業種別では海運、空運、鉄鋼、非鉄などの景気敏感株が買いを集めたほか、前週に売り込まれた証券や銀行株などが買い戻され、市場のセンチメント改善を後押しした。業種別では33業種中、30業種が上昇する展開となり、個別でも7割近い銘柄が上昇した。ただ、日経平均3万円トビ台では戻り売り圧力も強く上値も重い展開だった。東証1部の売買代金は2兆円台はキープしたものの低調だった。引用元:株探