
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+126,549
(前日比 +9,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+19円(+1.88%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。後場に一時1050円に迫る場面あるも、それ以外はヨコヨコ推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー30円(ー2.86%)で着地。
出来高は前日比で微減。薄商いながら、寄付きから右肩下がり。
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+41円(+5.06%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。前場から後場の寄付きにかけて上昇も、その後は伸び悩む。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
+6,400 | +6,400 |
102.4% |
【市況】

日経平均は241円安で反落。5連休を控え手仕舞い売りが膨らむ
日経平均株価
始値 28996.66
高値 29046.49(09:01)
安値 28760.27(14:33)
大引け 28812.63(前日比 -241.34 、 -0.83% )
売買高 13億5010万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆1104億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は241円安と反落、後場に入り下げ幅を拡大
2.前日のNYダウは239ドル高、好調な経済指標など好感
3.東京市場は5連休を控えて、手仕舞い売りが膨らむ展開
4.ソニーは22年3月期利益見通しが市場予想に未達で急落
5.日電産や東エレク、村田製といった主力ハイテク株が軟調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比239ドル高と反発した。ハイテク企業の好決算発表や米バイデン政権の施政方針演説などが好感され買いが優勢となった。
休場明けの東京市場では、日経平均株価は反落。ゴールデンウイーク(GW)に入り、この日は連休の谷間であることに加え、明日からは5連休となることから手仕舞い売りを出す動きが優勢となった。
前日の米株式市場は、NYダウは反発。好調な経済指標に加え、バイデン米大統領の施政方針演説などが好感された。ただ、東京市場は軟調にスタート。GWの連休中で買いは限定的で、利益確定売りでいったんポジションを閉じる動きが強まった。後場に入ってからは下げ幅が拡大した。主力ハイテク株などに値を下げる動きが目立った。
個別銘柄では、28日に決算を発表したソニーグループ<6758>は今期業績予想が予想に達しなかったことが嫌気され大幅安となった。ソフトバンクグループ<9984>やファーストリテイリング<9983>、トヨタ自動車<7203>も安い。日本電産<6594>や東京エレクトロン<8035>、村田製作所<6981>といった主力ハイテク株も値を下げた。エムスリー<2413>やダイキン工業<6367>も軟調だった。Zホールディングス<4689>やブイキューブ<3681>が急落した。
半面、今期業績予想の増額修正を発表したサイバーエージェント<4751>が急伸し、キーエンス<6861>や任天堂<7974>、富士通<6702>が上昇。日立金属<5486>や日立製作所<6501>が買われた。日本郵船<9101>や商船三井<9104>が高く、三井物産<8031>や三菱商事<8058>がしっかり。アンジェス<4563>が急伸した。引用元:株探