
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+117,549
(前日比 ー12,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー5円(ー0.49%)で着地。
出来高増加。寄付きから急騰するも、朝高後は右肩下がり。安値圏での着地となったが、1000円台はキープ。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー11円(ー1.04%)で着地。
前日に激減していた出来高は回復も、薄商い変わらず。値動きは方向感に欠ける展開。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比ー24円(ー2.87%)で着地。
前場は830円前後でもみ合うも、後場に入って大きく下落。さらに引成で623,300の出来高。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
+6,400 | +6,400 |
102.4% |
【市況】

日経平均は62円高で小反発。手掛かり材料難のなか円安が追い風に。
日経平均株価
始値 28935.51
高値 29139.70(14:34)
安値 28875.91(09:01)
大引け 29053.97(前日比 +62.08 、 +0.21% )
売買高 12億3708万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7025億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は朝方安く始まった後、強調展開に変わる
2.手掛かり材料難のなかも為替の円安が追い風材料に
3.FOMCの結果発表を控え、積極的な買いは入らず
4.日経平均はプラスも値下がり銘柄数1500近くに
5.大型連休前も売買代金は2兆7000億円に膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比3ドル高と小反発した。米大統領演説など重要イベントを控え様子見ムードのなか、景気敏感株の一角が買われた。
東京市場では方向感の定まりにくい地合いだったが、朝安後は徐々に買いが優勢となり日経平均株価は切り返す展開となった。
28日の東京市場は、様子見ムードの強いなか、朝方は売りが先行したが、その後は戻り足に転じ前場終盤にかけて上昇。ただ上値も重く、後場は高値圏で売り物をこなしていたが、引け際に手仕舞い売りが出て上げ幅を縮小した。前日の米国株市場で主要株指数が高安まちまちとなり、手掛かり材料難が意識された。また、FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を見極めたいというニーズに加え、大型連休前ということで売り買いともに持ち高を一方向に傾けにくい相場だったといえる。好決算発表銘柄が買いを集め全体相場を支えたほか、外国為替市場でドル高・円安に振れたことも輸出株にプラスに働いた。一方、東証1部の値下がり銘柄数が1500近くに及ぶなど全体的にはリスク回避ムードが強い。売買代金は2兆7000億円台と今月9日以来の高水準だった。引用元:株探