
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+129,549
(前日比 +20,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+25円(+2.53%)で着地。
出来高は前日比で微減。朝高後はヨコヨコ推移となり、終値で1000円台乗せ。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+45円(+4.43%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。前場は軟調も、後場から大引けにかけて大きく上昇。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比ー1円(ー0.12%)で着地。
出来高は前日並み。朝高後すぐに調整し、大引けにかけてヨコヨコ推移で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
+6,400 | +6,400 |
102.4% |
【市況】

日経平均は134円安で反落。朝高も決算発表本格化を控え手控えムード
日経平均株価
始値 29174.53
高値 29187.11(09:00)
安値 28990.19(15:00)
大引け 28991.89(前日比 -134.34 、 -0.46% )
売買高 11億5937万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4409億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、朝方は高く始まったものの買い続かずの展開
2.前日のナスダック指数上昇受け、ハイテク株追い風も上値重い
3.変異ウイルスを含めた国内での新型コロナの感染者拡大を警戒
4.企業の3月決算発表本格化を前に全般買い手控えムードが漂う
5.日銀の決定会合は金融緩和政策の維持を決めたが織り込み済み
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比61ドル安と反落した。穀物や非鉄などの商品市況の上昇がコスト高要因になることが警戒され、消費関連株などが売られた。
東京市場では、朝方に買い先行で始まったものの、その後は売りに押される展開で日経平均株価は後場後半に下げ幅を広げ2万9000円台を割り込んだ。
27日の東京市場は、前日の米国株市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数が買われたことなどを追い風に朝方こそ日経平均がプラス圏でスタートしたが、その後は買いが続かなかった。取引時間中は漸次下値を切り下げる展開で、大引け間際に2万9000円台を割り込んだ。変異ウイルスを含めた国内での新型コロナウイルスの感染拡大が警戒されるなか、緊急事態宣言の発令などに伴う国内景気の停滞が株価の重荷となっている。また、企業の決算発表本格化を前に慎重なムードが漂う。日銀の金融政策決定会合はこれまでの金融緩和政策の維持を決めたが、株式市場では事前に織り込まれ材料視されなかった。業種別では海運株の上昇が目立つものの、全体的に下げる業種が多く、個別銘柄も東証1部の6割に当たる1300あまりの銘柄が下落した。引用元:株探