
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+110,649
(前日比 +1,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+1円(+0.11%)で着地。
出来高が前日の半分に減少。大きな値動きもなく、方向感に欠ける展開。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー4円(ー0.38%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。朝高後は大引けに向かってゆっくり下落。
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+9円(+1.06%)で着地。
出来高は微増。寄り付き直後こそ上昇するも、引け前から大引けにかけて右肩下がりとなり、安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
+6,400 | +6,400 |
102.4% |
【市況】

日経平均は679円高で急反発。欧米株高でリスクオフの買い戻しが優勢
日経平均株価
始値 28880.78
高値 29192.39(15:00)
安値 28800.86(09:18)
大引け 29188.17(前日比 +679.62 、 +2.38% )
売買高 10億8355万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2746億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり急反発、680円近い上昇でほぼ高値引け
2.前日の欧米株高受け市場心理改善、リスクオフの巻き戻し相場
3.225先物絡めたインデックス買いが日経平均に浮揚力与える
4.海運や鉄鋼など景気敏感株買われ、銀行など内需株の上値重い
5.東エレク、レーザーテックなど半導体関連の上昇目立つ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比316ドル高と3日ぶりに反発した。米国での新型コロナウイルスワクチンの接種拡大が評価され、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日までのリスクオフの巻き戻しで急反発に転じた。日経平均株価は2万9000円台を回復し、ほぼ本日の高値圏で着地した。
22日の東京市場は、前日の欧米株市場が総じて高かったことを受け、主力株をはじめ広範囲に買われ、日経平均は大きく切り返す展開となった。前日までの2営業日で1200円近い下落をみせていたことで、目先突っ込み警戒感からの買い戻しや、値ごろ感からの押し目買いが全体を押し上げた。取引時間中はアジア株は高安まちまちの動きだったが、225先物を絡めた買いなどが相場に浮揚力を与える格好に。そのためTOPIXの上げ幅は相対的に小さい。実需面では3月決算企業の決算発表を前に、これまでは慎重な動きもみられたが、直近の波乱相場で値ごろ感が生じたことから、好決算期待株などを拾う動きも観測された。業種別では海運や鉄鋼など景気敏感株の上昇が目立った一方、緊急事態宣言発令を前に銀行、建設、小売など内需株の上値は限られた。引用元:株探