
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+108,849
(前日比 ー30,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー31円(ー3.25%)で着地。
出来高は前日の半分以下。寄付きから下げ続けるも、後場に入って少し値を戻す。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー21円(ー1.93%)で着地。
出来高は伝実の半分以下。朝高後はすぐに調整。後場に入ってから値を戻して下げ幅を縮小。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比ー50円(ー5.54%)で着地。
ほぼ寄り天となってすぐに下落を始め、大引けまで反発することなく取引終了し、安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
+6,400 | +6,400 |
102.4% |
【市況】

日経平均は591円安で大幅続落。新型コロナ感染拡大を警戒し全面安
日経平均株価
始値 28660.36
高値 28778.93(09:15)
安値 28419.84(12:41)
大引け 28508.55(前日比 -591.83 、 -2.03% )
売買高 12億6232万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6462億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続落、新型コロナ感染拡大を警戒しリスクオフ
2.一時670円近い下げで2万8000円台前半に売り込まれる
3.新型コロナはインドや中南米などの新興国で感染拡大が目立つ
4.前日の欧米株下落や為替市場での円高進行も買い手控え要因に
5.全面安商状となり、値下がり銘柄数は全体の約93%を占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比256ドル安と続落した。世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響が警戒され景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、前日に続きリスク回避ムードの強い展開となり、日経平均株価は大幅続落し2万8500円台まで水準を切り下げた。
21日の東京市場は、前日に続き日経平均が大きく下値を探る展開となった。一時680円ほどの下げをみせる場面もあった。後場はやや下げ渋ったものの戻りは限定的で前日の下げ幅とほぼ同水準の590円あまりの急落となった。日経平均は2万8500円台まで株価を切り下げ3月24日以来約1ヵ月ぶりの水準に沈んだ。新型コロナウイルスの感染者数がインドや中南米など新興国で拡大傾向にあり、世界経済に与える影響が懸念された。前日の欧米株が総じて軟調だったことに加え、外国為替市場で円高が進んだことも重荷となり、主力株をはじめ広範囲に売りが出た。業種別では33業種中、32業種が安く、鉄鋼、非鉄など景気敏感株への売りが目立つ。値下がり銘柄数は2000を超え、東証1部全体の約93%を占める全面安商状となった。引用元:株探