
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+63,249
(前日比 ー3,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+12円(+1.33%)で着地。
出来高は前日比微増。前場は好調に上昇も、後場に入って下落傾向。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー21円(ー2.14%)で着地。
寄り天。寄付きから下落が続き、大引けまで反転することなく、取引終了。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比ー3円(ー0.37%)で着地。
出来高は減少傾向。ほぼ寄り天となって前場は下落も、後場に入って少し持ち直す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は210円高で反発。米ナスダック高受けハイテク株中心に買い優勢
日経平均株価
始値 29441.91
高値 29585.46(10:30)
安値 29318.82(12:38)
大引け 29388.87(前日比 +210.07 、 +0.72% )売買高 12億4597万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7186億円 (東証1部概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反発、米ナスダック高受けハイテクに買い戻し
2.朝方発表された日銀短観がコンセンサス上回り株高後押し
3.バイデン米政権の打ち出す巨額インフラ投資計画に期待感
4.半導体関連への買い目立つ一方、景気敏感株が利食われる
5.後場は伸び悩み、値下がり数が値上がり数を大幅に上回る■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比85ドル安と続落した。バイデン政権のインフラ投資計画の概要が公表されたが、短期的な過熱感から景気敏感株の一角に利益確定売りがが優勢となった。
東京市場では、ハイテク株中心に買い優勢の地合いとなり、日経平均株価は大きく切り返す動きをみせた。ただ、景気敏感株などが売られ、後場は伸び悩んだ。
1日の東京市場は、終始買い優勢の展開。前日の米国株市場でNYダウは小幅に安かったものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は上昇した。外国為替市場では日米金利差拡大を背景にドル高・円安に傾いたこともあって、半導体などをはじめハイテクセクターに買いが集まった。バイデン政権が打ち出す巨額のインフラ投資計画への期待に加え、朝方取引開始前に発表された3月の日銀短観で大企業の景況感改善が市場コンセンサスを上回ったことも好感された。前場中ごろには日経平均は400円を超える上昇をみせる場面もあった。ただ、後場に入るとバイデン政権下での増税に対する警戒ムードも漂い、大口の利益確定売りが出て伸び悩む展開を余儀なくされた。景気敏感株には利食われる銘柄も少なくなかった。また、東証1部の値下がり銘柄数は値上がり数を大幅に上回っている。
引用元:株探