
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+132,849
(前日比 +67,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+28円(+3.16%)で着地。
出来高は前週末比で微減。寄付きから大きく上昇し、後場に入って少し調整。
ディ・アイ・システム【4421】はストップ高
前日比+150円(+15.79%)で着地。
寄らずのストップ高。前週末に第2四半期業績の上方修正を発表したことが要因。
2021 年9月期第2四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+47円(+5.47%)で着地。
出来高は微増。寄付きからゆっくり上昇し、後場に入って一段高。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
+6,400 | +6,400 |
102.4% |
【市況】

日経平均は2円高で3日続伸。欧米株高追い風も上値は重い展開
日経平均株価
始値 29688.32
高値 29808.01(12:36)
安値 29530.84(09:08)
大引け 29685.37(前日比 +2.00 、 +0.01% )
売買高 9億1823万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆0601億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均はわずかながら上昇し3日続伸、終盤値を消す展開に
2.前週末の欧米株上昇やアジア株高は追い風も上値の重い地合い
3.日米首脳会談は材料視されず、中国関連株への悪影響も限定的
4.国内での新型コロナ感染者数拡大を嫌気する売り圧力も小さい
5.値上がりと値下がり銘柄数が拮抗し、全体売買代金の低調続く
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比164ドル高と3日続伸し、連日で過去最高値を更新した。新型コロナウイルスワクチンの接種拡大による景気回復期待が強まった。
週明けの東京市場では手掛かり材料難のなか、方向感の定まらない地合いとなり、日経平均株価は前日終値を挟んでの往来となった。
19日の東京市場は、前週末の米国株市場が総じて強い動きを示したほか、取引時間中も中国、香港株などが堅調に推移したことで、投資家のセンチメントは強気に傾きやすい地合いだった。ただ、日経平均2万9000円台後半は戻り売り圧力が強く、全体商いもボリューム不足で上値の重い展開は相変わらず。日米首脳会談はあまり材料視されず特にテーマ買いの動きには発展しなかった。一方、共同声明で「台湾」に言及したことが、日中間の関係悪化につながるとの見方もあったが、中国関連株に位置づけられる銘柄に売りが出るということもなかった。国内の新型コロナウイルスの感染拡大に対するマーケットの反応も希薄で、小売関連株はやや売り優勢も高安まちまちの展開だった。東証1部の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数は拮抗した。売買代金2兆円台をかろうじてキープしている。引用元:株探