
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+75,549
(前日比 +6,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+1円(+0.11%)で着地。
寄り付き直後に大きく買われるも、出来高は引き続き少なく、方向感に欠ける展開。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー15円(ー1.54%)で着地。
出来高は前日並みも、後場にまとまった売りが入っただけで閑散相場。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+34円(+3.96%)で着地。
前日同様、出来高増加傾向続く。寄付きから上昇を続け、後場に入り900円を超えて上昇一服。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
◆買い
【5852】アーレスティ:501円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
+6,400 | +6,400 |
102.4% |
【市況】

日経平均は130円安で反落。コロナ感染懸念や円高でリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 29718.06
高値 29722.40(09:00)
安値 29567.18(09:23)
大引け 29620.99(前日比 -130.62 、 -0.44% )
売買高 10億3628万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2534億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、新型コロナ懸念と円高が重荷に
2.米長期金利急低下受け1ドル108円台後半まで円高進む
3.欧米株は総じて堅調もリスク選好の地合い引き継げず
4.2万9000円台半ばでは押し目買い、戻りも鈍い展開に
5.業種別では33業種中28業種が下げるなど売り圧力強い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比68ドル安と続落した。ジョンソン&ジョンソンの新型コロナウイルスワクチンの接種一時中止が勧告されたことや米3月消費者物価指数(CPI)の上昇などが警戒された。
東京市場では、日経平均株価が反落。新型コロナウイルス感染拡大への懸念が再燃したほか、為替の円高なども横目にリスク回避の売りが優勢となった。
14日の東京市場は、日経平均が朝方軟調気味にスタートした後、急速に水準を切り下げる展開。前日の欧州株市場は総じて堅調で独DAXが最高値を更新、米国株市場でもS&P500指数が最高値を更新した。しかし、東京市場はこの流れを引き継げなかった。2万9000円台半ばでは押し目買いが入るものの、戻りも鈍い展開となり後場終盤は手仕舞い売りで下げ幅を広げた。大阪府などで新型コロナウイルス感染者数の拡大が再加速していることなどが市場心理を冷やしている。ワクチン普及の遅れなども警戒され、押し目に買い向かう動きも限定的だった。米長期金利の急低下を背景に為替市場でドル売りの動きが強まり、1ドル=108円台後半まで円高が進んだことも嫌気された。東証1部の値下がり銘柄数は全体の6割強にとどまったが、業種別では33業種中28業種が下げるなど売り圧力が強かった。引用元:株探