
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+69,549
(前日比 +1,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー7円(ー0.79%)で着地。
出来高が大きく減少。ザラ場中の取引少なく、方向感に欠ける展開。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー14円(ー1.41%)で着地。
出来高は前日比で微増も、いくつかのまとまった取引があったのみで、閑散とした状況。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+27円(+3.25%)で着地。
出来高は前日の倍以上に増加。寄付きから13時過ぎまで上昇を続けるも、大引けにかけて利益確定売りに押される。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
+6,400 | +6,400 |
102.4% |
【市況】

日経平均は212円高で反発。景気回復期待でリバウンド狙いの買い優勢
日経平均株価
始値 29605.69
高値 29897.11(12:35)
安値 29573.79(09:06)
大引け 29751.61(前日比 +212.88 、 +0.72% )
売買高 10億1661万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3028億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、米株軟調もリバウンド狙いの買いが優勢に
2.景気回復期待と堅調なアジア株を横目に上昇も、後場は伸び悩む
3.ワクチン普及期待が強気を支えるも決算発表本格化控え上値重い
4.国内の新型コロナウイルス感染者数の増加などに警戒ムード漂う
5.ファストリが3400円強の上昇をみせ日経平均押し上げに寄与
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比55ドル安と4日ぶりに反落した。前営業日に最高値を更新していたことや主要企業の決算発表の本格化を控え、利益確定売りが優勢となった。
東京市場ではリバウンド狙いの買いが優勢となり、日経平均株価は寄り後も一貫して上値を切り上げたが、後場は買いの勢いが衰え伸び悩む展開となった。
13日の東京市場は、日経平均が終始プラス圏で推移。前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が揃って軟調だったことからリスク選好とはなりにくい環境だったが、東京市場では前日に230円弱下げていたこともあり、これ以上下値を売り込む理由も見当たらないなか、値ごろ感からの買いが優勢となった。米国をはじめワクチン普及を背景とした景気回復期待が市場の強気マインドを支えている。アジア株が総じて堅調な推移をみせていたことも、買い安心感につながった。しかし、企業の決算発表本格化を前に、積極的に上値を買い進む動きも限定的だった。後場に入ると上値が重いとみた短期筋の売りが全体の地合いを悪くし、国内の新型コロナウイルス感染者数増加にも警戒ムードが漂った。結局、日経平均は上げ幅を縮小して取引を終えたが、日足陽線は確保した。引用元:株探