
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+67,749
(前日比 ー4,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー16円(ー1.78%)で着地。
出来高は前週から変わらず伸びない。大引けにかけて下落傾向のまま、安値圏で取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー9円(ー0.90%)で着地。
出来高は前週末の半分ほどに減少。ザラ場中は方向感に欠ける展開。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+11円(+1.34%)で着地。
出来高は減少傾向。寄り付き直後に大きく上昇し、すぐに調整。後場に入ってからゆっくり値を戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,700円
本日の実績
◆売り
【8016】オンワードホールディングス:290円(損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,700 |
+9,700 | 12.93% |
月間 |
6,250 |
+6,400 | +6,400 |
102.4% |
【市況】

日経平均は229円安で反落。ワクチン普及の遅れや決算本格化を警戒
日経平均株価
始値 29874.43
高値 29876.04(09:00)
安値 29538.73(15:00)
大引け 29538.73(前日比 -229.33 、 -0.77% )
売買高 9億5429万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆0635億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反落、主力銘柄を中心に利食い圧力強まる
2.米株市場はダウ最高値でナスダックも堅調だが引き継げず
3.ワクチン普及の遅れと企業の決算本格化を警戒し上値重い
4.途中下げ渋るも大引けにかけて売り直され結局安値引けに
5.個別では中小型株買われ、上昇銘柄は全体の6割を占める
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比297ドル高と3日続伸した。新型コロナウイルスワクチンの接種拡大に伴う、経済正常化に向けた期待は強く、景気敏感株中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、主力株に利益確定の売りがかさみ日経平均株価は反落。軟調な米株先物を横にらみに下値を探る動きとなった。
12日の東京市場は、寄り付きは高く始まったがその後は漸次下値を探る展開。前週末の米国株市場でNYダウが最高値を更新したほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数も上昇したことでリスク選好ムードだったが、3万円近辺では戻り売り圧力の強さが改めて意識された。発表された経済指標などから米国景気は引き続き好調であることが確認され、警戒された米長期金利も落ちついた動きにある。しかし、国内ではワクチン普及の遅れが警戒され、3月決算企業の決算発表本格化を前に、買いポジションを低めておこうとする動きが顕在化した。日経平均は途中下げ渋る場面もあったが、戻り足に転じる強さはなく次第安に。大引けにかけては売り直され安値引けとなった。ただし、小型株は買われる銘柄も多く、東証1部の値上がり数は全体の約6割を占めた。引用元:株探