
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+23,349
(前日比 +12,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+1円(+0.11%)で着地。
朝安後は後場にかけて上昇も、後場に入ってからは調整。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+3円(+0.33%)で着地。
出来高は前日の4倍ほどに増加。後場に寄り付きでまとまった買いがあった。
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+39円(+5.58%)で着地。
寄付きから右肩上がりで上昇。ほぼ高値引けの水準で着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は284円高で4日ぶりに反発。米景気回復期待や円安で買い優勢
日経平均株価
始値 28748.87
高値 29053.56(14:57)
安値 28609.21(09:38)
大引け 29027.94(前日比 +284.69 、 +0.99% )
売買高 16億2114万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆2706億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶりに反発、2万9000円台を回復
2.前場は方向感の定まりにくい展開も後場に上げ幅広げる
3.米長期金利の動向に神経質な地合いでハイテク株に逆風
4.中国の政府系ファンドの動きを伝える報道もプラス効果
5.値上がり銘柄数は全体の8割を超え、売買代金も高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比306ドル高と続伸した。1.9兆ドルの米追加経済対策が今週中にも成立する見通しとなり、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価が上下に不安定な値動きとなったが、後場は買いに厚みが加わり下値を切り上げる展開で2万9000円台を回復して引けた。
9日の東京市場は、強弱感が対立し上下に荒い値動きとなったものの、総じて買い意欲の強さが目立つ地合いとなった。前場は前日終値をはさみ右往左往する展開だったが、後場は一段高でスタートし、いったんは戻り売りに伸び悩むも後半にかけじりじりと下値を切り上げた。米国株市場では追加経済対策を背景とした景気回復期待が高まる一方で、長期金利の動向に神経を尖らしハイテク株への売りが目立った。その流れは東京市場も波及している。ただ、下げたのはハイテクセクターの一角で全体的には押し目買いニーズが旺盛だった。為替が円安に振れたこともプラス材料。中国系の政府系ファンドが日本株買いに動いているとの一部メディア報道もあり、全体株価の上昇を後押しした。値上がり銘柄数は1800を上回り、東証1部全体の84%の銘柄が上昇した。売買代金は3兆2000億円台に膨らんだ。引用元:株探