
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+20,349
(前日比 -15,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-22円(-2.29%)で着地。
出来高は前日比で上昇傾向。寄り天となって前場から大きく値を下げるも、後場に下げ幅を縮小。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比-25円(-2.70%)で着地。
出来高前日並み。900円前後で行ったりきたり。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-6円(-0.84%)で着地。
前場は700円割れで推移するも、後場に入って値を戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は65円安で小幅続落。一時600円超安も後場に入り下げ渋る
日経平均株価
始値 28725.48
高値 28867.83(15:00)
安値 28308.57(11:12)
大引け 28864.32(前日比 -65.79 、 -0.23% )
売買高 14億3043万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆1752億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比65円安と小幅続落、後場に入り急速に下げ渋る
2.パウエルFRB議長の発言に失望感が広がり4日のNYダウは急落
3.日経平均は前場に一時600円超安も下値には買い戻しが流入する
4.為替は日米金利差拡大で一時1ドル=108円近辺と急激な円安に
5.原油価格の上昇を受け、国際石開帝石や石油資源が買い先行で上昇
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比345ドル安と3日続落した。パウエルFRB議長の発言を受けて米長期金利が再び上昇したことが警戒感につながり売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は小幅続落。米株式市場の下落を受け、一時600円を超す下落となったが、後場に入り買い戻しが入り下げ幅は急速に縮小した。
4日の米株式市場では、NYダウが大幅下落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は4日、米メディア主催の会合で、「現在の金融政策のスタンスは適切」と述べ、米長期金利上昇に対する抑制策を期待した市場の失望感を誘った。これを受けた、この日の東京市場も値を下げてスタート。前場は大幅安となり一時2万8300円台まで下落した。ただ、後場に入ると急速に下げ幅を縮小した。TOPIXは上昇した。為替市場では1ドル=108円へ急速な円安が進行。今晩は米2月雇用統計の発表が予定されており、その結果が関心を集めている。引用元:株探