
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+36,249
(前日比 -18,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-47円(-4.67%)で着地。
寄付きから大きく下落。後場に入って一段と下げ、大幅安。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比-4円(-0.43%)で着地。
ほぼ寄り天となって下落。大引け前に少し下げ幅を縮小するも、マイナス引け。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-9円(-1.24%)で着地。
前場は一時プラス圏へ浮上する場面あるも、長くは続かず。後場に入ってから下げ幅縮小。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は628円安で急反落。米金利上昇やアジア株安で2万9000円割れ
日経平均株価
始値 29198.42
高値 29277.19(09:09)
安値 28711.04(13:07)
大引け 28930.11(前日比 -628.99 、 -2.13% )
売買高 12億8561万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7612億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反落、大引けで2万9000円台を割り込む
2.一時800円超下落し、その後下げ渋るも600円超える下げ
3.米長期金利の上昇警戒、中国・香港などアジア株安も下げ助長
4.ファストリ、ソフトバンクなど値がさ株急落の指数への影響大
5.業種別では海運が買われ、値下がり数は全体の6割にとどまる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比121ドル安と続落した。ワクチンの接種拡大による景気回復期待から一時上昇したものの、米10年債利回りの上昇が懸念されハイテク株を中心に売りが膨らんだ。
東京市場では、前日の米株安を受けリスクオフとなり、日経平均株価は一時800円を超える波乱展開となった。大引けはやや下げ渋ったが600円超の下落。
前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が揃って下落し、特にハイテク株比率の高いナスダック総合指数が360ポイントの続急落となったことで、本日の東京市場もリスク回避の売りに晒される形となった。米国では大型の追加経済対策やワクチン普及加速による経済回復に期待が高まる一方、米長期金利が再び上昇基調にあることが嫌気されている。中国や香港市場などアジア株安も市場心理を悪化させ、日経平均は一時800円を超える下げをみせる場面もあった。ただ、寄与度の高い一部の値がさ株の下げの影響も大きかった。海運株が買われたほか不動産の一角もしっかりした動きをみせるものがあり、東証1部の値下がり銘柄数は全体の6割にとどまっている。後場後半は下げ渋ったもののフシ目の2万9000円台を割り込み約1ヵ月ぶりの安値をつけた。引用元:株探