
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+54,249
(前日比 -24,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-4円(-0.40%)で着地。
出来高減少傾向変わらず。1,000円割れの時間帯多かったが、大引け前に買われて1,000円台を回復して着地。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比-35円(-3.63%)で着地。
出来高は前日比で倍に増加。まとまった株数の取引多く、それ以外は閑散とした時間帯多い。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-43円(-5.61%)で着地。
ここ数日出来高安定。寄り天となって朝一で40円近く下落。少し反発した後は再び下落し、ヨコヨコ推移。大引けでも売られて安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は150円高で反発。景気敏感株中心に自律反発狙いの買いが優勢
日経平均株価
始値 29482.12
高値 29604.37(14:58)
安値 29336.60(09:43)
大引け 29559.10(前日比 +150.93 、 +0.51% )
売買高 12億0650万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4664億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、自律反発狙いの買いで後場上げ幅拡大
2.米株市場は主要株指数下落も、長期金利の上昇一服は好材料
3.米国の大型景気対策とワクチン普及期待で景気敏感株に買い
4.鉄鋼、非鉄、空運などが業種別の値上がり率上位に買われる
5.個別ではソフトバンクGが群を抜く売買代金こなし上値追い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比143ドル安と反落した。前日大幅高の反動で主要ハイテク株中心に利益確定が優勢となった。
東京市場では、自律反発狙いの買いが優勢となり、日経平均株価は頑強な値動きで後場後半に上げ幅を広げる強調展開となった。
3日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数など主要株指数が下落したことを受け買い手控えムードも予想されたが、押し目買い需要旺盛で全体指数も上値指向となった。バイデン政権の打ち出した大型の追加経済対策による景気浮揚効果や、ワクチン普及加速による経済活動の正常化期待が、東京市場でも景気敏感株を押し上げる原動力となっている。一方で、懸念された米10年債利回りが前日終値ベースで1.40%台まで低下していることで、市場のセンチメントが改善している。取引時間中は中国や香港などをはじめアジア株市場が強い値動きをみせたことや、米株価指数先物が堅調に推移したこともプラスに働いた。業種別では鉄鋼、非鉄、空運など景気敏感セクターが買われた。引用元:株探