
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+52,449
(前日比 +2,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+6円(+0.70%)で着地。
寄り付き直後は活発に売買も、10時以降は閑散。後場に前日比マイナス圏に下落する場面あるも、大引けにかけて値を戻す。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+20円(+2.06%)で着地。
出来高は前日の半分に減少。方向感に欠ける展開も、大引けで買われて高値引け。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比ー18円(ー2.20%)で着地。
出来高は前日の半分に減少。寄付きからグングン上昇するも、10時をピークに大引けにかけて下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は48円高で4日続伸。日銀のETF買い観測で底堅さを発揮
日経平均株価
始値 29365.04
高値 29478.20(09:23)
安値 29283.89(10:48)
大引け 29432.70(前日比 +48.18 、 +0.16% )
売買高 13億4076万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7235億円 (東証1部概算)
…………………………………………………………………………………………
■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら4日続伸、権利落ち178円分を吸収
2.日銀のETF買い観測が支えとなり後場は底堅さを発揮する展開に
3.アジア株市場が堅調で買い安心感から景気敏感株などに買い入る
4.ファストリテなど日経平均寄与度の高い値がさ株も指数押し上げ
5.値下がり銘柄数は1500を超え、TOPIXはマイナス圏での着地
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比98ドル高と3日続伸した。新型コロナウイルスワクチンの接種拡大による経済正常化期待が強く主力中心株に買いが優勢となった。
実質新年度入り相場となった30日の東京株式市場は、売り買いが交錯し主要株指数は高安まちまちの展開となった。日経平均株価は小幅ながら上値追い基調を継続、TOPIXは反落した。
前日の米国株市場では新型コロナワクチンの普及を背景とした経済活動の正常化期待から景気敏感株が買われ、NYダウが上昇した。ただ、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は軟調となり、東京市場も朝方は前日終値近辺で売り買いを交錯させる方向感に乏しい動きだった。しかし、後場に入ると日銀のETF買いの思惑が市場心理を支え、全体相場は強含みで推移。韓国や香港など堅調な値動きをみせるアジア株もポジティブに作用した。海運や空運など景気敏感セクターが上昇し、日経平均寄与度の高い値がさ株への買いも堅調な株価推移に反映された。本日は3月期末の配当権利落ち日にあたることから日経平均ベースで178円程度の下押し圧力が発生していたが、それを吸収して上昇。ただTOPIXはマイナス圏で着地しており、全体の7割強にあたる銘柄が下落した。引用元:株探