
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+78,849
(前日比 -31,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-70円(-6.48%)で着地。
ほぼ寄り天。前場は下落一辺倒で、後場に入って1,040円前後で落ち着くも、大引けにかけて一段と売られて大幅反落。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比-9円(-0.92%)で着地。
出来高は昨日に続き少ない。ザラ場中は方向感に欠ける展開。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-27円(-3.40%)で着地。
ほぼ寄り天。前場は下落を続け、後場に入って安値圏でヨコヨコの展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績
◆買い
・【5852】アーレスティ:396円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は255円安で反落。朝高もアジア株安や米先物安で売り優勢
日経平均株価
始値 29939.75
高値 29996.39(09:03)
安値 29314.82(12:32)
大引け 29408.17(前日比 -255.33 、 -0.86% )
売買高 12億9267万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6132億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、欧米株高のリスクオン引き継げず
2.朝方は300円超上昇も、その後は漸次水準切り下げる
3.米国では長期金利上昇一服と追加経済対策の成立を好感
4.アジア株安や米先物安横目に3万円近辺は売り圧力強い
5.空運、海運、鉱業など景気敏感株売られ下げ相場を主導
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比603ドル高と3日ぶりに急反発した。追加経済対策が可決される見込みから早期景気回復期待で買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価が朝方は高く始まったものの、その後に軟化。前日の欧米株高を引き継ぐことができず後場は下げ幅を広げた。
2日の東京市場は、前日の欧米株市場が揃って大きく上昇したことを受け、朝方はリスクオンムードが強かった。米国株市場では1兆9000億ドル規模の追加経済対策が成立したことや、ワクチン普及加速への期待感が追い風となる一方、米長期金利の上昇が一服したことを受け広範囲に買われ、東京市場もこれに追随する動きが期待された。しかし、日経平均は寄り付き早々に300円以上の上昇をみせたものの、その後は漸次値を消す展開。後場に入ると先物主導で一段安に。米株価指数先物が冴えない動きだったほか、中国・上海株や香港株の下げが重荷となった。米長期金利の動向に対する警戒感は強く、押し目買いの動きも限られた。空運、海運、鉱業など景気敏感セクターが軟調だった。東証1部の売買代金は前日を上回ったものの3兆円台には届かなかった。引用元:株探