
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+28,749
(前日比 +5,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+12円(+1.39%)で着地。
出来高は前日比微増。寄り付き直後に上昇するも、すぐに下落。そのまま取引終了かと思われたが、14時頃に急騰してプラス引け
ディ・アイ・システム【4421】は±0
出来高は前日の半分ほど。引け前に大きく売られるも、後場に入って下げ幅を縮小
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+5円(+0.68%)で着地。
出来高減少傾向続く。前場大きく上がる場面あるも、引け前に下落。その後大引け前に買い戻されてプラス引け
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は324円高で5日ぶり反発。景気敏感株中心に買い戻しが優勢
日経平均株価
始値 28457.33
高値 28821.83(14:30)
安値 28414.92(10:37)
大引け 28729.88(前日比 +324.36 、 +1.14% )
売買高 12億4341万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7080億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶり反発、売り一巡感で300円超の上昇
2.日経平均は4営業日で1800円超下落し自律反発狙いの買い
3.景気敏感株中心に全面高、ただナスダック安で半導体関連軟調
4.機関投資家の決算対策売り一巡で前場後半から上値が軽くなる
5.個別はソフトバンクGの下値模索続き、東エレクも利食い優勢
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比3ドル安と小幅に続落した。景気敏感株が買われ一時360ドルを超える上昇となったがハイテク株への売りが強まり、引けにかけ値を消した。
東京市場では、自律反発狙いの買いが流入し日経平均株価は反発に転じた。景気敏感株などをはじめ幅広い銘柄が買い戻された。
25日の東京市場は、前日までのリスク回避の売りが一巡し値ごろ感からの押し目買いや空売り買い戻しが全体を押し上げる格好となった。日経平均は前日までの4営業日合計で1800円以上の下げをみせていたことから、自律反発を期待したムードが強まっていた。前日の米国株市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は大幅続落となったが、NYダウは大引けこそ小幅マイナス圏で着地したものの、景気敏感株への買いを反映してプラス圏で推移する時間帯が長く、東京市場もこの流れを引き継いだ。機関投資家の3月期末を控えた決算対策売りもやや下火となっており、前場後半を境に日経平均の値動きが軽くなった。値上がり銘柄数は東証1部の88%を占めた。売買代金は2兆7000億円台で最近では比較的盛り上がりを欠いた。引用元:株探