
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+23,649
(前日比 ー17,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー31円(ー3.47%)で着地。
出来高減少傾向で6日続落。寄付きから大きく下落し、安値圏のまま大引けを迎えた
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー32円(ー3.21%)で着地。
出来高が前日の倍以上に増加も、大口の投げ売りが要因。それ以外の時間帯は閑散
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+4円(+0.55%)で着地。
寄付きから少し上昇後、引けにかけて下落。後場に入って持ち直し、前日終値を挟んで行ったりきたりも、最終プラス着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は590円安で4日続落。欧州で新型コロナ再拡大で売り圧力が継続
日経平均株価
始値 28765.55
高値 28867.67(09:02)
安値 28379.06(14:23)
大引け 28405.52(前日比 -590.40 、 -2.04% )
売買高 15億9135万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆2154億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅安で4日続落、一時は600円超下げる場面も
2.欧州で新型コロナ感染者数が再び拡大、景気先行きに不透明感
3.原油市況の急落やアジア株安などで投資家のセンチメント悪化
4.インテルの新工場建設発表で半導体製造装置関連株は買われる
5.値下がり銘柄数は2000を超え、東証1部全体の9割超える
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比308ドル安と反落した。欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念され景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、朝方から売り優勢の地合いとなり日経平均株価は一時600円を超える下落をみせた。大引けも本日のほぼ安値圏で着地している。
24日の東京市場は、前日の米株安を引き継ぎリスク回避の売り圧力が継続した。欧州で変位型も含めた新型コロナウイルスの感染者数が再び拡大しており、経済活動の規制を強化する動きなども相次いでいることで、これにより世界景気の回復が遅れることへの懸念が広がっている。原油市況が急落したことなども市場のセンチメントを低下させた。米国では景気敏感株中心に売られたが、東京市場でもその流れを引き継ぐ格好となり、空運や海運、鉄鋼などの市況関連中心に全面安商状となった。ただ、インテルが新工場建設を発表したことを手掛かりに半導体製造装置関連は買いを集めた。取引時間中は香港や中国などアジア株市場の下げがリスクオフの流れを助長した。値下がり銘柄数は2000を上回り、東証1部全体の9割を超える銘柄が下落した。引用元:株探