
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+41,349
(前日比 ー26,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー17円(ー1.87%)で着地。
出来高は前日並み。寄付きから下落が続くも、大引けにかけて少し値を戻す
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー19円(ー1.87%)で着地。
出来高少ない。寄り付き直後こそ上昇するも、すぐにマイナス圏へ下落
アドウェイズ【2489】は続落
前日比ー51円(ー6.56%)で着地。
出来高大幅増。寄付きから右肩下がりで下落を続け、ほぼ安値引け
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は178円安で3日続落。期末を控えた決算対策売りで2万9000円割れ
日経平均株価
始値 29381.49
高値 29496.83(09:18)
安値 28995.92(15:00)
大引け 28995.92(前日比 -178.23 、 -0.61% )
売買高 13億7129万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8900億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続落、後場値を崩し2万9000円台割れ
2.米株高を受け朝方300円以上高い場面もあったが買い続かず
3.3月期末を控えた決算対策売りで景気敏感セクターに売り圧力
4.半導体の一角に買い戻しも限定的、33業種中32業種が下落
5.個別も値下がり銘柄数が全体の8割占める状況で売り圧力強い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比103ドル高と3日ぶりに反発した。米長期金利が低下したことを受け、アップルやマイクロソフトなどハイテク株中心に買いが優勢となった。
東京市場では、朝方は主力銘柄中心に買い優勢で日経平均株価は高く始まったものの、買いが続かず後場に入ると急速に地合いが悪化した。
前日の米国株市場で主要株指数が揃って上昇し、米長期金利の上昇一服を受けハイテク株への買いが目立ったことから、東京市場でも朝方はこの地合いを引き継ぐ形で広範囲に資金が流入した。日経平均は一時300円以上高い場面もあった。しかし、その後は3月期末を控えた機関投資家の決算対策売りが上値を押さえる格好となり、後場に入ると急速に地合いが悪化した。空運、海運、鉄鋼などここ全体相場を牽引してきた景気敏感セクターへの利食い売りが顕著で、半導体関連などハイテク株への買い戻しも限定的だった。日経平均は約2週間ぶりに2万9000円台を下回ってきょうの取引を終えた。業種別では33業種中32業種が下げている。個別でみても東証1部全体のほぼ8割の銘柄が下落する売り圧力の強い展開だった。引用元:株探