
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+67,449
(前日比 ー3,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー6円(ー0.66%)で着地。
出来高は前日同様高水準。前週末比プラスで寄り付くも、地合いの悪さもあってすぐに調整
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+16円(+1.60%)で着地。
出来高は前週平均と比較して高め。引け前に買われ、後場で一時調整するも大引けで値を戻す
アドウェイズ【2489】は続落
前日比ー22円(ー2.75%)で着地。
出来高は前週末の半分ほどに減少。寄り天となった後は780~785円でもみ合い、最終的には安値引け
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は617円安で続急落。日銀ETF購入方法の変更を引き続き嫌気
日経平均株価
始値 29444.10
高値 29472.98(09:00)
安値 29107.63(10:34)
大引け 29174.15(前日比 -617.90 、 -2.07% )
売買高 13億8426万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0338億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続急落、リスク回避ムードで600円を超える下げ
2.日銀ETF買い購入手法の変更を引き続き嫌気、米株安も重荷に
3.FRBが大手銀行の資本規制の特例措置を延長せずリスクオフ
4.日経平均寄与度の高い値がさ株売られる一方、海運株など高い
5.個別株物色意欲は旺盛で、値上がり銘柄数は全体の4割占める
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比234ドル安と続落した。FRBが銀行の自己資本比率を規制する補完的レバレッジ比率(SLR)の条件緩和措置を3月末で失効させると発表したことで金融株を中心に売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、リスク回避の売りで日経平均株価は大幅続落、前週末の日銀のETF買い入れ手法の変更を引き続き嫌気する形で600円超の下げとなった。
22日の東京市場は、朝方から主力株中心に売り優勢の地合いで寄り後も下げ幅を広げる展開となった。前週末の米国株市場ではFRBが大手銀行の資本規制の特例緩和措置を延長しなかったことなどが嫌気されNYダウが続落、これを受けて東京市場も風向きが悪い。前週の日銀の金融政策決定会合でETFの購入方法について日経平均連動型を除外すると発表したことが波紋を呼んでいる。本日も日経平均寄与度の高い一部の値がさ株が売られ全体の下げを助長した。日経平均は一時700円近い下げをみせる場面もあった。ただ、海運株など大きく買われるセクターもあり、売り一色という状態でもない。値上がり銘柄数は900を超え、全体の4割強を占めた。売買代金は活況が続き3兆円を上回った。引用元:株探